こんにちは！まごころ「きたかしわ」です🚋
9/17（火）は月に一度訪れる「十五夜」ですが、中でも９月の十五夜は「中秋の名月」と呼ばれ、一年で一番キレイなお月様が見られる日と言われています🌕

そんな中秋の名月をもっと楽しめるように、今回は「お月見飾り」の制作活動を行いました！
十五夜といえば「お月見」ということで、白い紙を丸めて「お月見団子」を作っていきます🍡

☆お月見飾りの作り方☆
①台紙に名前を書く。
②白い紙を丸めてお団子を作る。
③お団子を台紙に貼る。
④色鉛筆で背景をデコレーションする。
⑤完成！→写真撮影📷

子ども達は紙をクシャっとした後、手のひらを使って上手にクルクルと丸めていました！
中には「キレイな丸を作りたい」と、ハサミで切って丸くする子も！😁
物を丸めたり、ハサミを使うことで手先の感覚や器用さの向上に繋がっていきます♪

お団子を台紙に貼る時は、３段→２段→１段になるようにバランス良く貼りました☆

色鉛筆を使ったデコレーションでは、大きなお月様を描いたり、栗やサツマイモなど秋がイメージのものを描いたりする子が多かったです🍁

またスタッフが作成したお手本を見て、白い色鉛筆を使った星座を描く子もおり、子ども達オリジナルの星座がたくさん出来上がりました✨

最後は完成した素敵な作品と一緒に写真撮影！
出来上がった作品は暫くの間事業所に飾って、お月見を楽しみたいと思います😊

来週は、「箱を積もう！」の活動を予定しています♫
次回のブログもお楽しみに！(*^^*)