こんにちは!!
AIAI PLUS南流山です!!
本日はアイロンビーズで大好きなお魚を作ったお友達のご様子を紹介します!
この支援では、トングを使用する事で、道具操作の場面での手先の使い方を養う事ができます。また、アイロンビーズ台と、ビーズの入っているお皿を交互に見る事で眼球運動へのアプローチにもつながります。
「アイロンビーズでお魚を作りたい!」とご発信があり、さっそくビーズを置いていくお友達!しかし、途中で動きが止まってしまい、どのように置いていくとお魚になるのか迷っているご様子でした。
指導員が、「お魚の体はどんなかたち?」「お魚のしっぽはどんなかたち?」と質問すると、すぐに「まる!」「さんかく!」と答え、ビーズを次々と置いていく事ができていましたよ!
完成後には、目をキラキラさせながら、満面の笑みを見せてくれたお友達でした♪
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AIAI PULUSでは、基礎の段階でどのような力が必要なのか、どのように力をつけていくと効果的なのか、きちんと系統立てて作られている専門プログラムを「個別最適化」してご提供させていただいています。
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🐡アイロンビーズで好きなものを作ろう🐡
教室の毎日
25/02/26 09:03
