こんにちは!LUMO西宮天道校です!
名前を呼んでも知らん顔、何回も言っているのに全く出来ない、やらないなど、お子様とのやり取りでお家でも何回も同じ事を繰り返して困ってしまう事はありませんか?その時、お子様に対してどこから声を掛けていますか?
LUMOにも、名前を呼んでから話しているけど全く反応がない、何回呼んでも反応がない、などの場面がよくあります。
それは、何かしている子どもに対して後ろから声をかける、遠くから呼ぶ、など子ども本人が自分に向けられた声だと認識していない事がほとんどです。
「話を聞く時は、その人の目を見て」
話を聞く時だけでなく、子どもに何か伝えたい時は、子どもの正面でしっかりと目を合わせて話してみましょう。それだけで子どもがどんな気持ちなのかも伝わり、お互いの表情からも伝えたい言葉が伝わります。目を見てしっかりと伝える事で、運動に対してもしっかり説明を聞いて取り組む意識ができます。しっかりと取り組む事が、カラダと脳への刺激に繋がります。
LUMOでは原始反射統合の為の運動プログラムで、子どもたちの「できた!」をひとつずつ増やしていきます。
Instagram、HP、その他SNSにも投稿しております。ぜひ一度LUMOの様子をご覧ください。
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目を見たら伝えられること
教室の毎日
23/01/10 14:11