本日は2歳男の子のお話をします。
LUMO利用が始まったのは、1歳8ヶ月の頃でした。
利用当初は、目が合いにくく自分の世界で楽しいことを見つけて、興味があることをしていました。
そのような様子を見て、LUMOで他のお子様と関わりながら一緒に運動をする中で、見たことない世界を知ってほしいと思いました。
様々な動きを目の前で行ったり、教室中に道具を置いて、行った先には必ず何かある状況にしたりと視覚からも聴覚からも情報が入るようにしました。
また、送迎中や運動中に常に名前を呼んで、声をかけてる中で、言葉も同時に覚えてほしいと思いました。
そうした運動を繰り返し行っていくと、利用から8ヶ月経った頃に、指導員の言葉を聞いてオウム返しをしてくれるようになりました。
その次の利用の時には、「パパパー」が「ママ」という言葉に変わっていました。
子どもは、動きも言葉も真似から始まります。
幼少期に沢山のことを経験すると、必ずその経験が将来的に繋がります。
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ルーモでの様子
教室の毎日
23/05/17 18:34