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ある日のクラスで、
運動の最後に、壁倒立歩き(壁沿いに歩く)を行いました。その時に、小学1年生男の子が「僕できるから、みんな見てて!」と言って、全員の前で見本を見せてくれました。
この小学1年生のお子様は、半年前まで自分から指導員に話しかけてることはありましたが、他児に話しかけることはありませんでした。
さらに、「子どもが少ないクラスの方が好き」とも言っていました。
なぜ変化が起こったのかを考えると、
・できる運動が増えて自信がついた
・自信がつき、自己肯定感が高まった
・運動を通じて不安や緊張が和らいだ
・挑戦することの楽しさを感じた
また、保護者の方に壁倒立の話をすると、学校でも積極的に手を挙げて、クラスのムードメーカーになっていました!と言われていました。
LUMOで運動を行う中で「失敗」→「挑戦」を繰り返すことで、「できた」が「自信」に繋がる環境があります。
その経験が、日常生活にも繋がります。
一緒に運動をしませんか?
運動を通じて「できた」が「自信」に繋がる!
教室の毎日
23/06/19 18:43