お友達と3人でやってみています
トランポリンの山を越えたり
マットの駅に到着したり
誰が先頭で運転士をするのか
どっちへ進むのか
駅では乗り降りがあったり
出発の合図を言ってみたり
慣れている場所で、お馴染みの相手だから
自然とやり取りが生まれてきます
自分の気持ちを伝えたり
相手の話を聞いてみたり
自分のやりたい遊びだからこそ、コミュニケーションが活発になります
職員は、お子さんがやりたいと思える活動や環境を整えたり
極力、やり取りを見守りながら
必要なところの気持ちの代弁をしたり、状況を説明したり
子どもたちが経験できるように関わっています
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親子スペース むう
誰もがホッとできる場所として、自分らしく生きる力を育む
子どもの主体性を引き出し、楽しく経験を積めるような活動を展開
親子のクラスや相談枠を設けて、保護者の方にも寄り添っていきます
詳しい内容は、公式ホームページやInstagramをご覧ください
見学やご相談など、お気軽にご連絡ください
電車ごっこ
教室の毎日
22/12/16 11:06