こんにちは、プライズキッズです。
今回は、書字の練習方法をご紹介いたします。
ひらがなを書くときに厄介なのが、「み」「わ」などの、重なった部分がある文字。平面だとどのように重なっているかわからず、書き順の理解が難しくなります。
そこで登場するのが、粘土です。粘土を細長く伸ばし、書き順に沿って文字を形づくると、どのように重なっているかが立体的に理解することができます。
最終的に平面上で書くものであっても、立体的な理解が大切。どのように理解するかのプロセスを考えることが、結果だけを求めるより実は近道かもしれませんね。
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児童発達支援
放課後デイサービス プライズキッズ
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文字は立体的に書くべし!
教室の毎日
23/01/13 18:49