フォレストキッズ稲毛海岸教室より、お子さまとスタッフのふれあいをご紹介いたします。
教室では指先を使う教材が何種類もあります。
指先のさまざまな動きは脳や神経の発達を促します。
押し込む・つまむ・ひねる・はがすなど、目標達成を重視した手作り教材も多数で、お子さまの発達段階を踏まえてスタッフミーティングで検討し、用意します。
例えば
そ〜っと注意深く、あるいはググッと強く、力加減を育むもの
チクチク、ツルツル、イボイボの感覚が伝わる素材のもの などさまざま。
「…できない。せんせい、やって」お子さまが諦め半分になる場面ではスタッフの手を添えて行いますが、自立に繋がるようやり遂げるのが目標です。
教材に触れて脳や神経の発達が促され、頑張れば自尊心も芽生えます。
お子さまを根気よく見守り、潜んでいる力が大いに発揮されるよう日々務めています!
手作り教材~目標と活用
教室の毎日
22/11/03 15:12