こんにちは!!
フォレストキッズ稲毛海岸教室です🌊
小さいお子様や言葉の理解がない子への「言葉かけ」を普段の生活の中でどうしたらいいか分からないと思ったことはありませんか🤔
今回は、そんなお母さん、お父さん達のヒントになる「言葉かけ」の方法を紹介していきます!!
①お世話をしているときの言葉かけ
服を着るときに「はい!着れました」
お出かけするときに「お外は寒いから、ジャンバー着てこうね」
これは自然とできている方はいらっしゃるかもしれませんね!
②からだの動きに合わせて声をかける。
ごはんを食べるときに「”お口” あーん」
鼻をかむとき「”お鼻”、ちん!」
ジャンプするときに「”足を”ぴょーん」
からだの部位名や「あける」、「鼻をかむ」になる動詞を言葉かけに入れていくことで自然と身に着けていけます!
③擬音をたくさん使う。
ボールが転がっていたら「コロコロコロ~」
なにか運ぶときは「ヨイショ、ヨイショ」
叩いているときは「ポンポン」
このように言葉かけを行うと繰り返しのリズムとなるため、マネもしやすく覚えやすいです!
長くなってしまうので、今回はここまで!
続きはまた次回ご紹介いたします!
おたのしみに~😊
言葉かけについて①
教室の毎日
24/10/22 18:10