こんにちは!
フォレストキッズ稲毛海岸教室です🌅
今日はアミーゴ社から出ているカードゲームを
ご紹介していきます😊
表と裏のイラストが少しずつ違うカードが
たくさん入っています。
遊び方は、複数枚の絵カードを並べ、場面の変化を見比べて「何が変わったか」を当てるゲームです。
本来は複数枚並べて神経衰弱のようなゲームで使用しますが、
1枚単体で表裏を見ながら、言語課題っぽく遊ぶことが多いです💭
子ども達が「鉛筆のここが違う!」と言った場合も具体的にどう変わったのか説明してもらうように促すこともあります😊
例えば、「鉛筆が長くなった!」のように答えてもらったりです。
怒ってた顔が笑ってるー!
など色々な表現に触れられます💡
4歳未満のお子様でも、1枚ずつ提示することで難易度が下がり遊べるかなと思います💪
【どれがかわったの❓】のねらい
1.「前と今の絵を見比べる」ことで、視覚的な注意・集中を育てる。
2. 記憶力・ワーキングメモリの強化
「何がどこにあったか」を思い出す力を養う。
3. 言語能力・表現力の促進
「○○がなくなってる!」「ここが△△に変わったよ!」など、違いを言語化する練習
『どれがかわったの❓(Was ist anders?)』
教材紹介
25/06/03 11:55
