絵本の読み聞かせは幼児期において視覚情報と聴覚情報を結び付けた思考を促すのに効果的です。またもう一段上がった状態では視覚から入ってくる文字を認識して状況を想像する!この想像力がコミュニケーション力に欠かせないです。
絵本の読み聞かせを通じて本と触れ合うこと、耳からの状況と目からの情報を結び付けて想像、発想力を養うことが幼少期に重要と考えています。
また絵本の読み聞かせの量で小学校へ上がった時の国語の読解力の基礎となり、他言語(英語等)への応用へと結びつきます。
こぱんはうすさくら木場教室では「絵本の読み聞かせ!」を重要視して毎日繰り返し行うようにしています。また椅子に座ってお話を聞く習慣にもつながります!
今日も絵本楽しかったかな?
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絵本の読み聞かせ☆彡
教室の毎日
25/03/11 07:56
