"Not fixing but Connecting"
『直すのではなく、繋がる』ことの大切さのお話
二人一組で腕をのばす動きの実験をしたのですが、
同じ動作をする(介助する)にしても、
気持ちの持ち方を変えるだけで
体は縮こまったり、思わぬ伸びを見せたり。
介助する側が、相手を大切に思い、
やりたいことを邪魔しないように
気持ちよく動けるように繋がろうとして働きかけると、
介助される側は安心して力を発揮し、思わぬ伸びが!
一方、直そうと思って働きかける事は
される側からすると望んでないことかもしれません。
相手を無視して動かそうとしても身体は縮こまります。
だから
直そうと思わない
相手と繋がる事に気を遣う
支援する側、親には大切な心構え
子どもにマッサージをするときも同じですね~!
12/10 子どもの変化を促す方法 の 講演会
研修会・講演会
22/12/13 16:05