見通しが持てる工夫を
教室の毎日
22/11/07 10:22
こんにちは、
フォレストキッズ熱田教室です🥰
今日は療育の様子についてお伝えします🎵
写真は、療育プログラムの中で
粘土遊びを楽しんでいる様子です…!
まず粘土あそびは、「感触あそび」の1つです。
感触あそびをすることで、触覚にアプローチをかけていくことができます!
(👆触覚にアプローチするのは、なぜ必要なことなのか?ということは、また後日ブログにてお伝えしていきますね😋)
このお友達は前回粘土あそびをした際、楽しくなってしまいなかなか終わることができず、少し癇癪を起してしまいました。
それもあり今回は、お友達の好きな「恐竜」を型をつくり、「おわり」がわかるよう教材を作りました!
粘土で感触遊びを楽しみ、型の中に粘土をうめることもできていました🌸
そして、すべてうめた後「おしまい!」と自ら言うこともでき、切り替えも上手にできていました😊✨
このように、フォレストキッズ熱田教室では、日々の子どもたちの支援中の様子を見ながら、職員間でさまざまなアイデアを出し合い、支援内容を工夫しております😄
また、「できた!」で終わることで、子どもたちの自信に繋げていきたいと考えております(*^^*)
少しずつ見学に来ていただく方も増えておりますが、まだ空きがございます🌼
どんなプログラムがあるの…?と気になっていらっしゃる方は、ぜひ一度お問合せしてくださいね♬お待ちしております😍