今日のSST活動では、感情モンスターの一環として、「言葉の力」に関する有名な実験を行いました。
実験のために、2つのリンゴを用意しました。それぞれのリンゴをジップロックに入れてタッパーに保管し、毎日観察することにしました。
片方のリンゴには、ポジティブな言葉をかけ、もう片方のリンゴにはネガティブな言葉をかけることにしました。この実験を通して、子どもたちは言葉の大切さや、自分の発する言葉がどのように人に影響を与えるかを学ぶことができることでしょう。
数日後に、リンゴの変化を観察するのが楽しみです。この実験が、子どもたちにとって言葉の力や、人に対して思いやりを持って接することの大切さを考える良い機会になると思います。😊
感情モンスター
教室の毎日
25/04/15 18:21
