児童発達支援事業所
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児童発達支援れたあ 二俣川

近隣駅: 二俣川駅、鶴ヶ峰駅 / 〒241-0023 神奈川県横浜市旭区本宿町91-1 1階
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
お子さん5名に対し4名の職員を配置しており、各活動時間に対し理想の人数を配置しております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
手すりはありますが、その他バリアフリーにあたる設備の用意はございません。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
10名定員に対し30㎡以上必要である指導訓練室の広さに対して、33㎡の広さしかありませんが、1回の活動に対し5名ほどのお子さんの人数で活動してるため、一人あたりの面積はおよそ2倍ございます。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
午前・午後と1日2回の活動を行うにあたり、回終了後毎回、活動に参加をした職員が全員集まり共有時間を設けております。その際、各自気になる点等を伝え合い、改善できる項目から改善をし続けております。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
令和6年2月に登録をして貰っている保護者様34名に自己評価表の配布を行い、33枚の解答をいただきました。備考欄にお褒めのことばを多く載き、いただいた内容を継続して行おうと決意を新たに日々の活動を行っております。 実際の活動する姿を見てみたいというおことばをいただきましたので、検討していきます。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
開所から1年が経過し、今回がはじめての公開となります。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第3者による外部評価は現時点で行っておりません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
代表が外部研修に参加をし学んだ知識・これまでの経験で得た知識・れたあとして大切にしたいこと等職員全員に研修をを行い、日頃の支援で生かしております。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員間で相談し合い、プログラムの立案を行っております。 午前と午後では登室されている年齢層も変わってくるため、同日の小集団活動ひとつ取っても活動の詳細を変えております。また個別活動は担当職員が、他曜日に担当する職員と相談をしながら、個別のプログラム内容を検討しております。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々職員間で共有をした後、個人記録の記録を徹底しております。記録には共有欄を設け、保護者様とやり取りをした内容のみならず、本日の支援内容を踏まえ次回以降生かせると考える内容も共有欄に記録として残し、次に繋げることができる仕組み作りをしております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
各支援終了後には、毎回職員全員で打ち合わせを行っております。自分が担当をした/担当をする予定のあるお子さんの情報のみならず、同一曜日に小集団やコーナー遊びで関わることがあるお子さんの話しは、時間をかけて共有を行っております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
れたあの特徴として、すべてのお子さんに小集団・個別・コーナー遊び3つの活動に参加をしてもらっております。よって、3つの活動で行える内容を取り入れた個別支援計画書の作成を行っております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
手作り支援グッズに力を入れております。実際お子さまと一緒に活動をするなかで、あったらいいなと思うグッズを手作りしております。小集団活動は毎月固定化されないように立案をしておりますが、個別活動に関してはお子さま一人ひとり行う内容が違い、その総数は数えきれない種類をご用意しております。手作りグッズはアンケート結果より、お褒めのお言葉を多数頂戴しております。今後も手作りグッズを活用していきます。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
日々の記録を目標に基づく記載方式をとる日もあるため、計画を意識し支援を行うことが定着しております。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
契約時に行うアセスメントに時間を割き、現時点においてお子さまのご様子・課題・保護者様の願い等を細かく伺いニーズに沿った個別支援計画書を作成しております。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
ペアレントトレーニングの時間を設けてはおりませんが、日々の振り返りのなかでご家庭でのお困りごと等ご質問をいただいた際には、その場または持ち帰り職員間で共有をした後、保護者様にお子さんとの関わり方のご提案をお伝えさせていただいております。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
日々振り返りを行うことで、れたあでのご様子をお伝え・日によってはご家庭でのご様子を教えていただき共通認識を持ち日頃の支援を行っております。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
旭区こども連絡会に、毎回出席をさせていただいております。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
管理者が幼稚園訪問、児童発達支援センターとの連携を行っておりますが、お子さまが交流できる機会は現時点で設けておりません。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
必要に応じて、療育センター・児童発達支援事業所と連携をはかっております。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
いいえ
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
幼稚園・保育園・療育センターと連携をさせていただき、担当職員と共有を行ったうえ支援で生かせることは取り入れ活動を行っております。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
該当なし
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
支援プログラム内に学校ごっこなど就学を見据え必要だと思う活動内容は取り入れておりますが、小学校と情報共有は行っておりません。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
該当なし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
振り返りにてその日のご様子等をお伝えした後「何かございますか」と保護者様にお聞きすることで、毎回ご質問をしていただける環境が作れるように意識をしております。ご相談に対しては、その場でお答えをする場合もあれば、れたあとしてのお答えをお伝えするためにお時間をいただき、次回の登室時に返答をさせていただくこともございますが、保護者様のお悩みに寄り添い、お困りごとが軽減できるようなお話しができるよう心掛けております。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約は2時間~2時間半ほどお時間をいただき、重要事項説明書(運営規定)や料金表など細部まで、ご説明をさせていただいております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
地域住民をお招きした行事の開催は行っておりませんが、近隣の方にご理解/あたたかなお言葉もいただき、日々の活動を行っております。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
視覚優位のお子さんには必要に応じて視覚的にお伝えしております。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
他の保護者様からお子さんのお名前や年齢を質問された際、職員からお伝えしても良いかというアンケートを全員に取らせていただいております。活動時の写真は撮影をご希望であれば、現像したものを年に2回お渡ししておりますが、SNSに掲載する写真に顔写真は一切載せておりません。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
いいえ
日々の振り返りで活動概要や連絡は行っておりますが、会報等の発信はしておりません。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談や申し出に対しては、迅速かつ適切な対応を心掛けております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
個人情報を守る観点から、必要以上に積極的に保護者同士の連携の支援をしておりません。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
必ず説明・同意をいただいたうえ、支援を行っております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
保護者様へ緊急時のお迎えの流れ、場所等の周知をしております。各種マニュアルの作成も行っております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
部分的には行っております(抱っこ紐の着用、防災頭巾の着用、机に隠れる等室内のみ実施) 実際に外へ避難をし引き渡し訓練は今後開催の予定です。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
どちらでもない
予防接種の摂取状況の確認は行っておりません。てんかんや熱性けいれんの確認は行っており、万が一の際はどのような対応を取るか(救急車を呼ぶ判断の仕方、保護者様に連絡をする順番、動画撮影の有無、搬送先の病院等) 詳細を保護者様に確認をさせていただいております。 
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
食物アレルギーの有無を全員に確認をしておりますが、現在アレルギーに該当をするお子さんは居ないため、特に対応をしているお子さんはおりません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
迷ったら書くという考え方を共有し、些細な出来事であっても同じシチュエーションで同じヒヤリハットを出さないために、こまめにヒヤリハットを記載し全職員に共有を行い日頃の支援を行っております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
代表が研修に参加をし、学んだ内容を持ち帰り職員に共有を行っております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
保護者への説明は行っており同意を得ておりますが、現在該当児がいない為事例がありません。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。