➀1月の活動より
毎年年始に絵馬製作を行っています。利用1年目は「〇〇をがんばる」「〇〇したい」といった手短な文章だった子達が、今では何をどう頑張るか、何をいつまでに習得するのか、といった整然とした文章が書ける様になり、成長を感じることができました。
具体的な目標を持つことで、多くの子供達が苦手としている計画性や見通しをもつ力が育まれます。目標を達成することで自己肯定感が高まり、次の目標や挑戦の原動力になります。失敗を恐れず目標に向かって果敢に挑戦してください。
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➁新年度に向けて
お陰様で当施設は開校して3年近くとなりました。2023年4月の開校年度は小1・小2中心にスタートしましたので、多くの子供達が間もなく小4・5に進級となります。(時が経つのは本当に早いものです・・・。)
小4・小5にもなると心身共に一気に成長し、多感さが強くなる年齢となります。同時に施設利用の継続を子供達自身が悩み、揺れ動きます。これは成長過程の当然の流れであり、本人に何か問題があるわけではありません。
子供が利用を継続するか悩んだ際、温かく送り出してあげたい子供はおおよそ以下のタイプです。
・支援を受ける目的を達成
・施設の療育方針やプログラムの内容が自分の年齢やレベルに合わなくなり、自分に合った新たな施設や習い事に移行
・施設の利用に対し拒否反応を起こし、これ以上無理に継続させることが逆効果になると判断した場合
一方、今一度落ち着いて施設を継続利用するか否かを考える必要があるタイプはおおよそ以下となります。
・友達に何かネガティブなことを言われ、支援を受けていることの恥ずかしさや劣等感を感じ、とにかく止めたいと感じる
・単に利用するのが面倒くさい(保護者が決めたことへの反抗心、自由気ままに過ごしたい等)
・学校の勉強でわからないことがますます増え、勉強が心底嫌いになり、現実逃避したい、自分の弱点を他に晒したくない
一時的な感情で支援を拒絶すると、あっという間に利用前の状態に戻ってしまう、支援により抑えられていた悪い面が再燃することも少なくありません。
支援を受けたくないと感じた子供には、まずは施設の利用を止めることで現在の困っていることが増えるのか、減るのかを落ち着いて子供と一緒に確認してあげることが大事です。退所の方向で考える際は、その時間をどう過ごすかについて紙などを使って見える化、構造化しながら子供と一緒にプラス思考で考えると良いでしょう。
毎年年始に絵馬製作を行っています。利用1年目は「〇〇をがんばる」「〇〇したい」といった手短な文章だった子達が、今では何をどう頑張るか、何をいつまでに習得するのか、といった整然とした文章が書ける様になり、成長を感じることができました。
具体的な目標を持つことで、多くの子供達が苦手としている計画性や見通しをもつ力が育まれます。目標を達成することで自己肯定感が高まり、次の目標や挑戦の原動力になります。失敗を恐れず目標に向かって果敢に挑戦してください。
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➁新年度に向けて
お陰様で当施設は開校して3年近くとなりました。2023年4月の開校年度は小1・小2中心にスタートしましたので、多くの子供達が間もなく小4・5に進級となります。(時が経つのは本当に早いものです・・・。)
小4・小5にもなると心身共に一気に成長し、多感さが強くなる年齢となります。同時に施設利用の継続を子供達自身が悩み、揺れ動きます。これは成長過程の当然の流れであり、本人に何か問題があるわけではありません。
子供が利用を継続するか悩んだ際、温かく送り出してあげたい子供はおおよそ以下のタイプです。
・支援を受ける目的を達成
・施設の療育方針やプログラムの内容が自分の年齢やレベルに合わなくなり、自分に合った新たな施設や習い事に移行
・施設の利用に対し拒否反応を起こし、これ以上無理に継続させることが逆効果になると判断した場合
一方、今一度落ち着いて施設を継続利用するか否かを考える必要があるタイプはおおよそ以下となります。
・友達に何かネガティブなことを言われ、支援を受けていることの恥ずかしさや劣等感を感じ、とにかく止めたいと感じる
・単に利用するのが面倒くさい(保護者が決めたことへの反抗心、自由気ままに過ごしたい等)
・学校の勉強でわからないことがますます増え、勉強が心底嫌いになり、現実逃避したい、自分の弱点を他に晒したくない
一時的な感情で支援を拒絶すると、あっという間に利用前の状態に戻ってしまう、支援により抑えられていた悪い面が再燃することも少なくありません。
支援を受けたくないと感じた子供には、まずは施設の利用を止めることで現在の困っていることが増えるのか、減るのかを落ち着いて子供と一緒に確認してあげることが大事です。退所の方向で考える際は、その時間をどう過ごすかについて紙などを使って見える化、構造化しながら子供と一緒にプラス思考で考えると良いでしょう。