放課後等デイサービス

Gripキッズ柏校

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Gripキッズ柏校 Gripキッズ柏校
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支援
プログラム

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●見学・体験は随時。
●現利用者の小学校
柏市13校(三・五・六・八・旭・豊・光ヶ丘・中原・藤心・土・増尾西・酒井根東・大津丘一)
流山市3校(向小金・東・小山)我孫子市1校・県外1校
*保護者送迎含む
●現利用者の中学校
柏市3校・県外1校

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支援へのこだわり

プログラム内容

Gripキッズ柏校/プログラム内容
一時的な楽しさの追及や、得意を伸ばすことよりも、社会生活を送る上で必要な「規律性」、「忍耐力」、「問題解決能力」を身につける目的で「集団プログラム」と「学習支援」を毎日行っています。

集団プログラムは①学習への波及効果が高い内容、②団体行動、集団生活で逸脱しない訓練、の2つのプログラムを並行して行っています。

学習支援は、①昇級式プリントで総合力を養成、②個々の学習課題の特訓(算→文章題、時刻と時間、単位、国→読解等)、③検定受験を希望する子の学習管理、の3つを並行。

自ら目標を掲げ、全力で努力できる子供達を育成することが当施設のミッションと考えています。

スタッフの専門性・育成環境

Gripキッズ柏校/スタッフの専門性・育成環境
常勤4名、非常勤6名。*学生アルバイトは採用しません。

保育士・幼稚園教諭・小学教諭・中学教諭・高校教諭・特別支援学校教諭・理学療法士・心理士等、当施設が目指している療育を実現するためのスタッフが集まりました。
*現職の区立小学校(特別支援級担当)及び、特別支援学校(知的クラス)の教師も2名在籍しています。

スタッフ数は利用者10名に対し、平均5名。
各曜日共、クラス担任制をとっています。

子供・担任・補助スタッフも曜日固定。子供達を長期スパンで定点観測し、都度軌道修正を行います。

子供達の些細な変化を見逃さず、的確な指示を出せることが当施設の強みです。

その他

Gripキッズ柏校/その他
★特別プログラム例

①理科実験教室

祝日や長期休暇中のマンネリ防止に定期実施しています。子供達の歓声がいつも楽しみです。

②各種検定実施(漢検・英検・数検)

保護者の希望よりも、子供の意思と意欲を重視し、受験する検定や受験級を決定しています。

③特別運動療育プログラム(監修/指導:理学療法士:遠藤正樹先生)

運動能力の強化ではなく、体幹を整える、反射神経等を養うことを目的としています。遠藤先生の薦めで当施設では縄跳びをメインにしています。

④創作活動

毎週土曜日と学校休業期間の13時30分頃~実施します。内容を毎回変え、身近なものを使います。
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ブログ

( 26件 )

【25/4】①新年度が始まり②第440回数検実施

①新年度が始まり 4月1日の柏西校開校に伴い、利用教室変更の利用者も出たため、新規利用者も多く受け入れることができました。 引き続き柏校を利用する2年目、3年目の子供達は「先輩ぶらず、先輩らしく」新規利用者の模範になるよう今まで通り、自然体で過ごしてください。 新しく仲間に加わった子供達は少しずつ施設のルールを身につけ、人との出会いを大切に、まずは切り替えがしっかりできるように一緒に頑張りましょう。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ②第440回数学(算数)検定実施 4月13日に数学検定を実施し、7級~11級までを10名が受験しました。 当施設での検定の申込条件はただ一つ。「本人が受験を希望していること」のみです。 ≪自分で選択する。良い結果になるように計画的にコツコツ努力する。本番で全力を出し切る。最後まで諦めない。結果に責任をもつ。≫ これができれば年齢に関係なく、もう一人前だと思います。 9級~11級を受験する9名に検定当日までに受験者に再三伝えてきたこと、検定当日の開始直前にも改めて伝えた攻略法は以下です。 ・全20問のうち、前半10問の計算問題は何度も何度も見直して一問も落とさないこと。 ・11問目~18問目までは先に問題をざっと見て、簡単に思える問題や難しく思える問題、得意な問題や嫌いな問題、過去問に似た問題などを見極め、自信のある問題から解いていく。8問中4問解ければ、計算問題10点と合わせて14点の合格ラインを突破できる。 ・「既に合格点は取れている」という心の余裕をもって、後回しにした問題や19・20問目の思考力を問われる難問をじっくりと考える。 ・考えても解けない問題や、難問の19・20問目も必ず何かしら答えは書く。簡単に諦めない。 ・時間をたっぷり使い、自分が納得できるまで見直しする。 施設内でのお説教は半分も聞かないような子供も真剣な眼差しで話を聞きます。自分の意思で受験し、努力してきたからこそ本気になれるのだと思います。 保護者の中には些細なことで「やれない子、できない子」と我が子を疑ってしまう方もいらっしゃいますが、環境と機会がないだけで、本気になれば全員が「やれる子、できる子」です。 子供達と緊張感を共にし、子供達の真の姿が見れる年6回、日曜日に実施する検定はこれからも、子供達にとっても、施設にとっても「大切な日」にしていきたいと思います。

Gripキッズ柏校/【25/4】①新年度が始まり②第440回数検実施
教室の毎日
25/05/08 02:11 公開

【25/3】①第3回漢検結果②新学期に向けて

①2024年度第3回 漢検結果 *受験者→12名(合格10名):受験者→小1~中1:受験級→10級~4級 小1~中1までの幅広い年齢層が受験し、合格者は軒並み90%以上の得点率で合格。多くの子供達が努力を結果に結びつけることができました。施設内での表彰式も皆誇らしげでした。 満点合格者は2名。1名は昨年小1時の10級満点合格に続き、今回小2で受験した9級でも見事満点合格しました。 もう1名は、昨年小2時に10級と9級の両方共、一問の誤答で満点を逃した子が、小3の8級受験で念願の満点合格を果たしました。こちらからの労いに対し、クールな対応が何とも彼らしい。更に精進してください。 今回の合格者は「本気になればできる自分」に自信をもって新たな学年で更に成長して欲しいと思います。 また、不合格だった子もそれぞれ果敢なチャレンジをしました。小3ながら中学在学レベルの4級に果敢にチャレンジした子は惜しくも3点足らず不合格でした。本人の強い希望なので受験級の見直しはせず、希望のまま申し込みをしました。「さすがに4級は無理でしょ」から始まり、「んっ、もしかして?」、そして 「あれっ、いけるかも!」と思えた試験日当日の彼の気迫はとても小3とは思えませんでした。 高い壁をもう少しで超えられた、という良い経験ができたと思います。何が足りなかったかは本人が一番わかっているでしょう。次回リベンジに期待しています。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ②新学期に向けて 3月はお別れの季節でもあります。新学年の時間割等で各自の利用曜日の見直しは毎年避けられませんが、今年は4月から新規校舎に移籍する子供もいます。多くの子供達がこの1年、苦楽を共にした友達と暫しお別れとなりました。 比較的女の子が多い当施設ではありますが、それもあってか女の子よりも男の子の方が感情を露わにして友達との別れを惜しむケースが多かったように思います。意外な子が別れを惜しんで大泣きしたり、と。 「別れは出会いの始まり」「別れは人を成長させる」と言います。別れと出会いを経験しながら、時を共にする仲間との何気ない1日を大事にし、相手を思いやる心を養ってもらいたいと思います。 新校舎に移籍する子も現校舎に残る子も、Gripの先輩として新たに入所する子供達を温かく迎え入れ、施設のルールや目標を掲げて努力する大切さを自らの行動で伝えて欲しいと願います。 既存校舎と新校舎は直線で1キロ程度です。2教室合同のイベントなどで友達やスタッフと必ず再会しましょう。

Gripキッズ柏校/【25/3】①第3回漢検結果②新学期に向けて
教室の毎日
25/04/07 03:12 公開

【25/2】①第3回漢検実施②2月の活動より③2月活動報告

①2024年度第3回漢字検定実施 2月16日(日)に2024年度第3回漢字能力検定を実施しました。当施設内で実施する今年度最終回ということもあり、過去最多の14名が受験しました。   昨年10月の実施回の受験を希望したものの、あまりのハードルの高さに早々に受験を断念した子がいました。あれから1年半近く、コツコツと自宅で漢字練習を続け、今回晴れて漢検初受験に臨みました。 受験当日まで、施設内で定期的に過去問を実施しましたが、漢字の「書き」はだいぶ覚えたものの、同じ漢字の「読み」の使い分けがどうしても苦手なタイプでした。 漢字のみが目に入ってしまい、漢字の前後の文章から言葉の塊を上手く取り出せない、二種類の読みを問う問題も両方一つの読み方を書いてしまう、という状態が受験直前まで続いていました。 結局、複数回実施した過去問も合格点には到達できませんでしたが、漢検受験前最後となる施設利用日の帰り際に、「大丈夫。あと4日ある」と笑顔で送り出しました。 そして、受験当日。試験前の助言を守り、他の受験者を気にせず、一問解いたら深呼吸を繰り返してました。制限時間をフルに使い、今持っている力は出し切れたようです。回収した答案は見ないことにしていますが、受験後の本人の顔を見る限り、ボーダーライン上にはいるような気がします。 受験後は珍しくお父さんが迎えに来てくれました。受験が終わったらマクドナルドに行く約束を交わしていたとのこと。今日は大好物を食べさせながら、子供の奮闘をたっぷり労ってあげて欲しいと思います。 結果は二の次三の次。自ら掲げた目標に向かって努力する、今の力を出し切る、転んでもすぐ起き上がる。成功も失敗も今は経験を積むことが未来への投資です。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ②2月の活動より 2月は祝日が2回ありましたが、いずれも学習時間と集団プログラムの間の時間を使い、調理実習を行いました。作る過程と食べることを楽しむ子供達の姿はいつ見ても良いものです。そして、自分が食べる量を減らしてでも、お父さんに、お母さんに、兄弟に、友達に、とお土産やプレゼント用を小分けにしてラッピングしている時が一番楽しそうです。 当施設で毎日子供達が暗唱する「5つのやくそく」の中に「ひとにやさしくしましょう」があります。利用を重ねるたびに、人に優しくできる、心が豊かになっている子供達が増えていること、とても嬉しく思います。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ③2月の活動報告 漢字検定 縄跳び検定 折紙検定 けん玉検定 よく聞くクイズ よく見るクイズ 言葉のゲーム 季節ボード製作(雪の結晶) ラップの芯を使ったロケット工作 風船で作るランプシェード工作 調理実習(チョコレート) 調理実習(ドーナッツ) ボトルキャップ移し *学校休業日は集団プログラムの前に創作活動を毎日、内容を変えて行っています。

Gripキッズ柏校/【25/2】①第3回漢検実施②2月の活動より③2月活動報告
教室の毎日
25/03/02 12:25 公開
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在籍するスタッフ

( 3件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員・特別支援学校教諭・理学療法士
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児童発達支援管理責任者兼管理者 1名

S先生

Gripキッズの強みである、学習支援とSSTを最大限に活かし、お子様の個別支援計画を立案し、実践していきます。スタッフ一丸となってお子様の成長を支援していきます。


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児童指導員【常勤】 
① C先生(児童指導員:小・中学教諭)

子供が大好きです。工作や調理実習などを得意としています。学習指導は算数・数学を行います。

② S先生(児童指導員:栄養士/管理栄養士)

子供達にはある年齢までに身につけなければならないことがあります。優しく、ゆっくり、励ましながら、子供達を支援します。

③N先生(中・高教諭)

Gripキッズで力を入れている創作活動の企画・指導を主に担当します。



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児童指導員【非常勤】 4名

① O先生(特別支援学校教諭・高校教諭)

現職で都内の公立小学校の通級指導教室の講師をしています。

② K先生(特別支援学校教諭)

現職で都内の特別支援学校の教員をしています。

③  E先生(理学療法士)
 
④  N先生(施設長・児童指導員)




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施設からひとこと

≪柏市若葉町1-4-301 tel.04-7138-5695≫

当施設は、小学校低学年主体の「預かり+療育」に加え、預かりニーズがなくなった年齢の子供や保護者様にも必要とされる「放課後等デイサービス」を目指しています。

当施設の療育を通じて、①タイムスケジュールに沿った自己管理力、②各種ルールを守れる規律性、③状況や相手に合わせた的確なコミュニケーション能力、を身につけてもらいたいと願っています。

当施設は「通所曜日固定」+「クラス担任制」をとっており、はじまりの会、集団プログラム、おわりの会を通じて、コミュニケーション能力の向上、仲間の大切さ、協力して何かを成し遂げる連帯感などを長期スパンで養っていきます。

個別学習療育では、宿題の他に生徒個々に適した学習課題に取り組みます。

日々の療育のメインとなる集団プログラムは、多彩なアクティビティシートを使い「認知能力」「主体性」「課題解決力」「コミュニケーション能力」など、将来の受験や社会生活に必要な力を身につけます。
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〒277-0024
千葉県柏市若葉町1-4 サンハイツ柏301
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受付時間
11:00〜18:00
10:00〜17:00
長期休暇
10:00〜17:00
備考
年末年始休業期間あり
療育時間はお問い合わせください。
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。