こんにちは!
神戸市東灘区にある運動教室、児童発達支援・放課後等デイサービスLUMO住吉校です。
こんな出来事はないですか?
・お友達を叩く力が強すぎて泣かせてしまったり
・思いきりぶつかってしまったり
こういったことには『固有受容感覚』がまだ育っていないことが
関係しているのかも知れません。
子どもたちは足りない感覚を会えて沢山味わうことで刺激して、延ばそうとします。そのため固有受容感覚を育てる、ぶつかりあったり、ジャンプをしたりするような遊びが大好きになるのです。
固有需要感覚が育っていないと、手足を動かしたりしているという感覚がわかりづらいため、力加減が難しくなります。
そういったお子様のお悩みも運動療育のなかで
軽減させていくことができます!
是非、無料体験にお越しください。
運動療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービスです。
運動を通してお子様の「できた!」を引き出します!
>>無料相談・無料体験受付中<<
どうして力の加減ができないの?
教室の毎日
24/03/26 18:42