「うちの子は公園にいくとブランコばっかりで〜」
「うちは平均台みたいにどこでも歩いて危なっかしいの〜」
よくある会話ですが、それはお子さんがその遊びを気に入っていると感じていらっしゃると思います。
しかし、その遊びが実は本能的にお子さんが足りない刺激を補うためにしているとしたらいかがでしょう?
お子さんの様子をみていて、よく選ぶ遊びが同じ感覚刺激を求めていたら、私たちはもしかして○○感覚を補っているのかな?とも考えます。
そしてその感覚が満たされる遊びを沢山考えて、じっくり経験を積み重ねてもらう。
思わずやりたくなってしまう仕掛けも考えますよ、(魚釣りにだって、お子さんが好きなキャラクターを忍ばせてみませす…)
楽しくて楽しくて気付かない内に、どんどん出来ることが増えていく!
それが理想です!!
感覚統合あそびの工夫
教室の毎日
23/03/24 18:45