見通しが持てるように。。。
今から十数年前、療育の現場では
日々、こつこつと絵カードを作ったり
写真カードを作ったりと
手作りでこつこつと
視覚支援を作っていたものです(*'▽')
もちろん今のすぴかでも
見通しを伝えたり
または、子どもたちからの意思伝達の手段として
絵カードや、写真カードを使うことはあります
でも、最近教えてもらって
便利だなーと思って愛用しているのが
視覚支援を、ぱぱっと作れてしまうアプリ
スマホさえあれば、どこでも作れちゃうし
外出先などで
写真カードをもっていなくても
必要な分をパパッと作って
子どもたちに、パッと提示できる
データにすれば
例えば明日の一日の流れなんかを
保護者さんに送って
子どもさんと一緒に
予習しておいてもらうこともできたり。
便利な時代になったものです!
こういうツールも使いながら
子どもたちとの意思疎通を円滑に
見通しが持てるということを
大切に考えていきたい('ω')ノ
視覚支援アプリ使って思うこと
教室の毎日
23/04/29 17:02