サービス自己評価一覧
評価日：2024/03/31
保護者からの事業所評価
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
配置は適正であるが、利用状況によっては人員の付加を望む部分がある
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守したスペースを確保し、
活動内容によってスペースを分散している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル（目標設定と振り返り）に、広く職員が参画しているか
はい
ミーティング・朝礼時・支援後等の必要に応じて機会を設定しPDCAサイクルに参が擦るようにしている。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
いいえ
初めての事業所の自己評価を実施
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
いいえ
初めての事業所の自己評価を実施
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第三者評価は行なっておりません
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
情報を収集し、積極的な研修に職員が参加できるようにしている。研修を報告し、情報を共有し支援に反映させている。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
指導講師とも話し合い立案し、活動プログラムを設定している。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6ヶ月に１度のモニタリングまでの間は数回親子面談等を行なっている
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後に利用者個々についての気づきなどを記載し共有している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い､気付いた点等を共有しているか
はい
個々の1日の様子を共有し次への課題目標を決めている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日のシフト管理にて役割分担を表記し、開始前のミーティングにて確認している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
年齢、体格、状態を把握し個別と集団を計画的に組み合わせている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
毎日異なるプログラムを行なっている。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
個別支援計画書を基に日々の支援を行なっている。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
児童発達管理責任者中心にモニタリングやアセスメントの聞き取りを行い保護者の意見・ニーズを聞き全職員が児童発達支援ガイドラインを理解したうえで一人ひとりの子どもに必要な支援を職員で考察し具体的な支援内容を示し支援に努めている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
共通のアセスメントツールと、必要内容をヒアリングするようにしている。
子どもたちの状況に合わせて、ツールも見直していく。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
個々の支援に対し6月に一度評価を行い、保護者面談や書面を通して保護者と共有し
ニーズをすり合わせ計画している。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム（ペアレント･トレーニング等）の支援を行っているか
どちらでもない
実績なし
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
ラインを使用し、活動記録（写真・動画）を保護者に送っています。
（自立支援）協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
参加できている。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
イベントやファミリーレッスンなど取り入れ他の子どもたちとの交流を大切に考えている。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
電話等のやり取りで情報の共有や助言をいただくよう努めている。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校（幼稚部）等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
管理者・児発管が必要に応じて、関係機関と情報交換を行い移動支援に役立てている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
会議には児発管・指導員が出席し情報提供するようにしています
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
区の部会に参加し、児童発達支援管理責任者が必要に応じて連絡を取り合い 保護者を介して情報共有や支援に役立てるようにしている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
現在、該当する方の利用なし
小学校や特別支援学校（小学部）との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
管理者・児発管が必要に応じて、関係機関と情報交換を行い移動支援に役立てている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
現在、該当する方の利用なし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者様からの相談もあり、またこちらから気付いたことなども定期的に面談など行い伝えている。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時や利用開始前、できるだけ分かりやすく説明するよう心がけている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
近所の方とあいさつ程度の交流はあるも、個人情報の関係もあり行事という形では行なっていない。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
できる限り対面で話すことを第一に考える。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報について細心の注意を払うことを職員間で周知している。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
公式LINEにて活動内容や行事予定を伝達しています
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談や申し入れがあった際は、主に管理者・児発管が迅速かつ適切に対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
実績なし
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
支援内容の説明を行ったうえで、保護者の同意を得ている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
各種マニュアルを作成している。状況に合わせて内容を整備している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
さまざまな災害を想定して訓練を行なっている。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
利用当日もスタッフ間で確認をしている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
契約時に保護者から十分な聞き取りをし、医師の指示書がある場合は提出していただきアレルギーについての対応をしている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
作成し些細なことでも所定容姿に記録を残し、全職員に周知することで 事故防止に役立てている。ている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
いいえ
今後研修会を行なっていく方針。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
身体拘束なし。
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施設カテゴリ
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