みかたっこ
支援のこだわり
プログラム内容
ひらがな・カタカナ・ローマ字・英単語などの読み（デコーディング）が苦手なLDの子どもさんは左脳よりも右脳が強みという特徴があります。
実用新案を取得しているオリジナル教材で、右脳に働きかけることを大切にしています。
書くことが苦手な子どもさんには、ICT機器を代替手段として活用できるスキルの習得も大切にしています。
個別の学習面の療育の後は、お楽しみ活動です。
各種ボードゲームは、みかたっこでも人気の活動です。
隣接している「みかた広場」では、思いっきり体を動かす遊びもしています。
その他、創作活動、調理活動、公園での遊びなど、いろいろな活動をしています。
実用新案を取得しているオリジナル教材で、右脳に働きかけることを大切にしています。
書くことが苦手な子どもさんには、ICT機器を代替手段として活用できるスキルの習得も大切にしています。
個別の学習面の療育の後は、お楽しみ活動です。
各種ボードゲームは、みかたっこでも人気の活動です。
隣接している「みかた広場」では、思いっきり体を動かす遊びもしています。
その他、創作活動、調理活動、公園での遊びなど、いろいろな活動をしています。
スタッフの専門性・育成環境
児童発達管理責任者は、臨床発達心理士、特別支援教育士の資格を取得しており、KABC―ⅡやWAVESなどアセスメントも実施し、一人ひとりの子どもさんの認知特性を把握し、サービス計画を作成します。
中学校の通級指導教室担当時から１０年以上、主にLDの子どもさんにかかわった経験から認知特性に合った学び方ができるように、教材も独自開発しております。
スタッフの中には、特別支援教育や障害者福祉の経験者がおります。
火曜日午後2時間、定期的にスタッフ打ち合わせの時間を確保し、講師を招いたり、動画視聴などによって、スタッフの知識とスキルを高める研修を行っています。
中学校の通級指導教室担当時から１０年以上、主にLDの子どもさんにかかわった経験から認知特性に合った学び方ができるように、教材も独自開発しております。
スタッフの中には、特別支援教育や障害者福祉の経験者がおります。
火曜日午後2時間、定期的にスタッフ打ち合わせの時間を確保し、講師を招いたり、動画視聴などによって、スタッフの知識とスキルを高める研修を行っています。
利用者の声
現在、利用者の声はありません。
ブログ
在籍スタッフ
スタッフ紹介
佐佐木 瑠美子
管理者と自発官の佐佐木です。教員を退職前の7年間中学校の通級指導教室を担当した際、LDの子供たちに多くかかわりました。そして、LDの子供たちが養護学校高等部に進学するケースがあることを知り、大変残念に思い、LDの子供たちの右脳の強みに働きかける学び方を工夫し、フォニックス教材を開発しました。
退職後、LDの子供たちの「みらいの かのうせいを たかめたい」という志で、まず、みかた麹杜（きっと）高等学院 / 広域通信制 明蓬館高校 島根・雲南学習センターを立ち上げ、LDの子供たちの高校卒業資格取得のサポートをしてきました。
令和５年３月、やっと、念願の放デイを立ち上げることができました。
退職後、LDの子供たちの「みらいの かのうせいを たかめたい」という志で、まず、みかた麹杜（きっと）高等学院 / 広域通信制 明蓬館高校 島根・雲南学習センターを立ち上げ、LDの子供たちの高校卒業資格取得のサポートをしてきました。
令和５年３月、やっと、念願の放デイを立ち上げることができました。
施設からひとこと
地図
〒699-1221 島根県雲南市大東町飯田112番地17
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お問合せ受付時間
| 月 | 09:00 ~ 18:00 |
|---|---|
| 火 | 09:00 ~ 18:00 |
| 水 | 09:00 ~ 18:00 |
| 木 | 09:00 ~ 18:00 |
| 金 | ー |
| 土 | 09:00 ~ 18:00 |
| 日 | 09:00 ~ 18:00 |
| 祝日 | 09:00 ~ 18:00 |
| 長期休暇 | 09:00 ~ 18:00 |
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
施設詳細情報
| 住所 |
〒699-1221 島根県雲南市大東町飯田112番地17 |
|---|---|
| URL | https://mikata-net.site/ |
| 近隣駅 | 出雲大東駅・幡屋駅 |
| 障害種別 | 発達障害・知的障害 |
| 受け入れ年齢 | 小学生・中学生・高校生 |
| 専門スタッフ | 臨床心理士・臨床発達心理士・特別支援学校教諭・社会福祉士・児童指導員 |
| 支援プログラム | 応用行動分析(ABA)・感覚統合療法・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・学習支援・個別療育・集団療育 |
| 送迎サポート |
平日の学校へのお迎えは、雲南市内の片道２０分程度の距離の学校とさせていただきます。終了後は、お迎えに来てくださいませ。保護者さんとお顔を合わせて、その日の療育の様子を直接伝えさせてください。 遠方の子どもさんのために、土日、祝日も開所しておりますので、保護者さんの送迎でどうぞご利用ください。 |
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。