こんにちは、児童発達支援ひなぎくです

年長さんのグループ療育がありました
個々の課題に応じたプログラムを行う中で
机上での課題は、鉛筆を使う問題、考えるクイズ、手先を使う微細活動は工作が大人気
グループでお友だちと協力するゲーム、順序立てて話すことなども大切な取り組みの一つです
土曜日は後半の30分は保護者の方と一緒に療育に参加していただくようにしています
自分のパパやママだけでなく、お友だちのパパやママに話しかけたり
あそびやゲームを通して頑張る姿に応援をしてもらい
益々張りきるお子様もいました
「お友だちとうまくコミュニケーションがとれているのかな？」
「めいわくかけていないかな」
など、保護者の方はいろいろ気になるとは思いますが
一緒に活動することで、お子様の様子がとてもよくわかりますね
時にはお友だちとトラブルになったり、負けて悔しい気持ちになったりすることもありますが、その時の指導員の対応も見ていただき、フィードバックの時間にお伝えしています

保護者の方と一緒に「ともそだて」がひなぎくの療育です

「児童発達支援事業所」って何をするところ？
「ひなぎく」はどんなところなのかな？と、気になる方も
是非、見学を兼ねてお越しください。

＊現在、曜日によってはほぼ埋まっていますが、キャンセル待ちも対応中です。
見学・相談・体験　随時受付中
TEL 048-423-8770
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