例えば、机に肘をつく事を課題として、肘をつかないようにトレーニングをする事をいいます。
これは、発達土台が整ってからするトレーニングとしては効果がありますが、そもそも肘をついてしまうお子さんは「姿勢調整」が整っていない可能性があります。
姿勢調整を整えるためには、基礎感覚である前提覚を整える必要があります。
前提覚に必要な感覚刺激は、走る、まわる、飛ぶ、登る降りる揺れるなどです。
クレセントでは、お子さんに難しいトレーニングをするのではなく、お子さんが欲しがる感覚刺激を思う存分サポートし、楽しみながら発達土台を整えています!
課題に合わせようとしていませんか?
教室の毎日
25/01/19 22:29
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