今回はモンテッソーリ教具紹介です
このおもちゃの名前は「幾何学立体」というモンテッソーリの教具です。
この教具では、10種類の立体と5枚の投影版があります。
また、立体と投影版はそれぞれ同じ図形の面がぴったり合うように設計され、すべて青色に統一されています。(子どもが集中できるようにするためです!!)
ねらいとしては
1.立体の形を認識する。
2.立体は面で構成されていることを認識する。
の2つがあります。
幾何学立体に手で触れ、目で見て、転がしてみることで子どもは立体というものを認識していきます。そして、立体の全体的な形を認識したら、面と言う部分に視点を移します。例えば、立方体と直方体は違う立体ですが正方形という同じ図形になっています。このようにして違う立体でも、1部分だけは同じになるということをしることが出来ます。
実際に見学等にお越しいただき、直に見て触れてみるのもいいと思います。
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【はぴねす(児童発達支援)】モンテッソーリ教具紹介!
教室の毎日
23/07/25 11:19