「お昼寝をすると夜眠らない、、、。共働きで困るんです、、、。」なんていうお悩みをよく耳にします。
発達に凸凹があるお子様のほとんどは常にアドレナリンが分泌され、身体が疲れていても脳が活発に活動してしまい、脳の指令が誤作動を起こし、「寝ちゃダメ!!!」という指令を出すことで、眠れない状態が生じてしまうと言われております。
しかし、夜に備え、お昼寝をしないで過ごしていくと、本来は身体はとても疲れており、睡眠がとても必要不可欠であるため、情緒が不安定になり、心に棘が沢山刺さったような状態になりイライラして癇癪を引き起こしてしまう結果となってしまうのです。そうなると、ますますご家族の生活に大きな影響を与え、「負の連鎖」が生まれてしまうのです。
ではどのようにして、修正を図るのかお答えいたします!
『ズバリ!基本的生活リズムの修正です!』
ご家庭では、なかなか分かっていても難しい作業ですが、当事業所にお越し下されば、お昼寝の習慣を身に付け、夜もしっかりと望ましい睡眠の確保が出来るようお手伝いをさせて頂きます。もちろん、ご家族のご協力が必要ですが、一つ一つ様々な作業についてご説明を図りながら取り組んでいきます。必ず、生活リズムの修正を図り、夜もぐっすり早く入眠が出来るようになります。個人差はありますが、取り組みを継続していくことが大切です。
大丈夫です!私たち『児童発達支援はぴねす烏山』にお任せください!
いつでもご相談ください!お待ちしております。
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はぴねす烏山(児童発達)
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24/05/17 13:20