この理念を下に支援を提供することが基本中の基本であり、これらが提供出来て初めて療育と認められます。
決してあってはならないことは、無知なまま根拠のない技法と考え方で、お子様の安全が守られ楽しく過ごすだけの居場所を提供することを「療育」と掲げることです。
支援者は、学び続け、技法を実践で行えなければならないのです。
発達に凸凹があり、保育園や幼稚園の集団生活において、生きにくさを感じながら、「厄介な子」「扱いにくい子」ととらえられているお子様やご家族に真摯に向きあい、良き方向へ導いていくことが求められるのです。
そんな素晴らしお仕事に携われることに私たち職員一同は、やりがいや達成感、幸せ、を感じながら日々楽しく療育の責務を全うさせて頂いております。
「療育」に関心や興味のある方は、ぜひ!児童発達支援はぴねす烏山で私たちと一緒に働いてみませんか?
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はぴねす烏山(児童発達)
TEL:03-6909-1288
東京都世田谷区南烏山6-33-33 ウィスタリアハウス2-1F
療育ってなあに?
教室の毎日
24/06/14 14:41