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🌱大人が教えなくても、子どもは育つ?

皆さん、こんにちわ!
今日は大晦日🎍✨
皆さんにとって、どんな1年でしたか?
来年はどんな年にして、どんなチャレンジをしたいですか?

ちょっと時間が出来たので、私が日々の療育の現場で感じた事を綴ってみようと思います。

療育の現場にいると、つい
「教えてあげなきゃ」
「成長させてあげなきゃ」
「走らないで!」
「仲良くして!」
「静かにしようね!」

…と、声を掛けすぎてしまうことがあります👀

正直に言うと、私自身もつい最近までそうでした。

子どものためと思って、良かれと思って、気づけば声掛けが増えていたんですよね。

でも、ある方にこんな言葉をかけてもらって、
ハッとしました。

「声掛けは、たまにでいいからね😀」

その一言で、
「教えること」よりも
「子どもが関わる時間を守ること」の方が
ずっと大切なんだと気づかされました。

声をかけない=放置ではなく、
信じて待つという関わり。

大人が一歩引くことで、
子どもは一歩前に出られる。
そんな場面を、今はたくさん見るようになりました🌱

「大人があれこれ言わなくても、
子ども同士で遊んでいるうちに、
いつの間にか成長している…」

実はこれ、偶然ではありません。

🤝 子ども同士の関わりが育つ理由①
「対等な関係」だから本気になる。
大人と子どもは、どうしても
・教える人
・教えられる人
という関係になりがちです。

でも、子ども同士は違います。

✔ 立場はほぼ同じ
✔ 年齢差があっても上下関係ではない
✔ 遠慮せず感情を出せる

だからこそ
・悔しい
・楽しい
・納得いかない
といった本物の気持ちが動きます。

この「本気の感情」が、成長の土台になります🌱


🎲 理由②
言葉より「体験」で学ぶから

大人の声かけは、どうしても「頭で理解する学び🧠」になりがち。

一方、子ども同士の関わりでは…
・おもちゃを取られた → 悔しい
・譲った → もう一度遊べた
・協力した → もっと楽しくなった

こんなふうに
体験 → 感情 → 気づき
を自然に繰り返しています。

これは説明しなくても、
心と体にしっかり残る学びです✨


🌈 理由③
失敗しても「評価されない」安心感

大人が介入すると、知らず知らずのうちに
「正しい・間違い」
「良い・悪い」が生まれやすくなります。

でも子ども同士の世界では🌍

✔ 失敗してもやり直せる
✔ ルールは変えてもいい
✔ 嫌になっても、また関われる

この安心感があるからこそ、
子どもは挑戦し続けることができるのだと思います😊


🌟 理由④「自分で選んだ行動」になる

大人に言われてやったことは
「やらされた経験」になりがちです。

でも子ども同士の関わりでは
・どうするか考える
・選ぶ
・結果を受け取る

すべてが自分の選択。

この積み重ねが
👉 自信
👉 自己肯定感
👉 自立
につながっていきます。

👀 じゃあ、大人は何をすればいいの?

答えはとてもシンプルです。

「教える人」ではなく、
「環境を整える人」になること。

・危険なことだけは止める
・すぐに答えを出さない
・困っても少し待つ
・関われる余白を残す

大人が一歩引いた場所で、
子どもはぐっと前に進みます🚶‍♂️✨


🍀 おわりに
子どもは
「正しく教えられて育つ存在」ではなく、
「関わりの中で育つ存在」。

私たち大人ができるのは
成長をコントロールすることではなく、
成長が起きる土壌を整えることなのかもしれません。

このことを知っているだけでも、日々の支援や子育てに、少し幅と余白が生まれます。

「教えなきゃ」「止めなきゃ」と力が入っていた手を、
ふっと緩めて、子どもの成長を見守る時間が増えていく。

そうすると不思議と、子どもだけじゃなく、
大人自身も楽になっていく気がします😊

完璧じゃなくていい。
声掛けは、たまにでいい。

そんな関わり方が、
子どもの力を信じる支援につながっていくのかもしれません🌱
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