こんにちは！
チャレンジキッズ流山教室です！



梅雨が明け、暑い季節がやってきましたね！水遊びも楽しい季節ですが、今回はさらにひんやりと遊ぶ、『氷あそび』の紹介です。



触覚を感じ取る皮膚は自分と外の世界との境界線です。触覚を使い遊ぶことでボディーイメージを高めることにも繋がります。


年齢によってさまざまな遊び方ができるのも魅力ですよね!
小さなお子様だと、一緒に触って楽しみ、大人が「お手て冷たいね！」「ほっぺ冷たいね！」と声をかけることでお子さまが自分の身体を認識するきっかけとなります。

お兄さんになってくると、見立て遊びや、道具を使って遊ぶことも上手になってきますね！


触るのが苦手なお子さまへは、スコップを用意し、初めは道具を使い、遊んでみるのもいいですね！教室でも初めは道具を使い、慣れると自ら手の平に乗せ、氷を掴んで遊ぶお友達もいましたよ！


初めは冷たさに驚いていたお友達でしたが、慣れてくるとおでこにつけてみたり、足先でさわってみる等、色々な事を試して十分に触覚を感じ取ることができました。


お片付けの時間には、名残惜しそうにしていましたが、職員より「また遊ぼうね！」と声をかけると笑顔を見せてくれたお友だちでした☺




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