以前、遠視が気づかれずに小学3年生になってしまい、眼鏡を作ったら授業中の立ち歩きがなくなったお子さんの話を書きました。
幼児期のお子様が目の検査を受けるのって大変ですよね。
ちなみに、目の様子が気になる時には普通はまず眼科を受診となるかと思いますが、眼科のカテゴリの中には小児眼科というものがあります。
大人の眼科は目の治療が主な目的ですが、小児眼科は目がまだ完全に発達していない小さなお子様を対象にした眼科で、目の病気や異常を早期に発見することで、大人になった時に正常に目が動くようにすることが大きな目的となります。
LUMO三田校でも、ビジョン能力を鍛えるためのプログラムを組んでおりますが、それでも気になる点がある場合には、一度小児眼科を受診してみてもよいかと思います。そのうえで、トレーニング方法の共有などを行えればと思います。
LUMOでは、子どもたちの発達に合わせて様々なプログラムをご用意しています。
運動を通してお困りごとの原因を一緒に改善していきましょう。
ご興味のある方は是非体験へお越しください♪体験受付中です!
[平日]
Aクラス10:00-10:45
Bクラス15:30-16:15
Cクラス16:30-17:30
ご予約制となっておりますので、まずはお問い合わせください! ご予約お待ちしております☆
※LUMOは医師監修の独自プログラム「運動×療育」で発達障がいやグレーゾーンを改善!
(自閉症・ADHDなどの発達障がいの治療を行ってきた医師と共同開発した運動プログラムは「原始反射」を統合して脳を整える特別なメソッドです)
眼科と小児眼科
教室の毎日
24/02/22 17:51