こんにちは!
港区にある児童発達支援・放課後等デイサービス
子どもの運動教室LUMO三田校です。
鉛筆を上手に握ることができない、
字が汚くなってしまう、筆圧が強い、
お子さんの、そんな悩みはありませんか?
把握反射の残存が原因かもしれません。
赤ちゃんの手のひらに指を置くと、
ぎゅっと握ってくれた経験をされた方は
多いと思います。これが把握反射です。
運動能力の向上や、ものを掴むために必要な反射ですが、
強く残っていると、上記のような症状が見られることがあります。
この把握反射を消失に向かわせるには、
「握る」動作を十分に行うことです。
ボールを握る、紙をちぎる、ぞうきんを絞るなど、
ご家庭の中でできることもたくさあります。
LUMOでは、原始反射の統合に向けた、
いろいろな運動プログラムをご用意しておりますので、
ぜひお問い合わせください!
◆
LUMOでの運動にご興味のある方は是非体験へお越しください!無料体験受付中です!
ご予約制となっておりますので、まずはお問い合わせください!
※LINEにてお問合せいただけます。
https://page.line.me/908uhedy?oat_content=url&openQrModal=true
⏰[平日 ]※月、水、金がおススメです!
Aクラス10:00-10:45
Bクラス15:30-16:15
Cクラス16:30-17:30
[土]
Dクラス10:00-12:00
Eクラス14:00-16:00
[日]
Dクラス10:00-12:00
(現在土日クラスに空きはありません)
月5回以上、特に週2回以上のご利用で効果が高くなるという研究結果も出ておりますのでぜひご検討ください。
◆
LUMOでは、原始反射の理論などを用いて脳を鍛えることで運動療育を促進しています。
原始反射は、生まれつき備わっている反射であり、刺激に応じて自動的に生じる反射です。
原始反射を調整することは、身体の発達や運動機能の向上に役立ちますが、同時に脳を鍛えることにもつながります。
LUMO三田校では、子どもたちの発達に合わせて様々な運動プログラムをご用意しています。
YouTubeでも三田校の講師が出演し、お家トレーニングを定期的に配信中です。
https://www.youtube.com/@lumo-kids
※LUMOは医師監修の独自プログラム「運動×療育」で発達障がいやグレーゾーンを改善! (自閉症・ADHDなどの発達障がいの治療を行ってきた医師と共同開発した運動プログラムは「原始反射」を統合して脳を整える特別なメソッドです)。
鉛筆がうまく握れない
教室の毎日
25/01/29 13:57
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