通勤途中に富士山も白く、見えると「幸せ」(⌒∇⌒)を感じ、今日もいいことあるぞーとパワーを頂きます。
日々の何気ないことかもしれませんが、子どもたちに起こる変化について、幸せ感じる瞬間があります。
例えば、ある子が初めて自分で手を伸ばして物を進めることができた瞬間。 それはただの動作ではなく、その子にとっては大きな挑戦。私たちはその瞬間を見届け、その子どもの顔に広がる笑顔を見ることができ、心からの喜びを感じずにはいられません。
日々のちょっとした事ですが、保護者から「言わなくても自分で〇〇できたんです」と子どものできたことを私達ビリーバーにも知らせてくれ、幸せのお裾分けをしてくれます。子どもは保護者が喜んでくれたその成功体験が、子どもたちの自己肯定感を高め、彼らの未来への希望を育っているのを感じます。
これからも子どもたちとともに歩み、「幸せ」を共有していきたいと思います。
幸せのお裾分け
教室の毎日
24/03/15 18:26