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みんなが笑顔になる水族館

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 暑中お見舞い申し上げます🎐 お休みになると、早めに来所する子も増え、一人でゲームやパソコンで過ごす時間が増えがちです。ジーニアスでは、パソコンやゲームは30分を目安に区切り、その後は「みんなでUNOやトランプをしよう!」と声を掛け、活動と気持ちを切り替える時間を大切にしています。 その切り替えの時間を使って、ある子が「海の仲間」をテーマにしたペーパークラフト作りを始めました。 カメ、タツノオトシゴ、クジラ、カクレクマノミなどの生き物だけでなく、サンゴにも挑戦。サンゴは細かく切り抜く部分が多く、根気のいる作業でしたが、一つひとつ丁寧に仕上げていきました。 生き物が完成すると、「今度は水槽も作りたい!」と、新しいアイデアが生まれました。作品づくりは、作って終わりではありません。「もっとこうしたい」「ここに飾ったらどうかな」と、自分で考えながら世界を広げていく姿に成長を感じます。 来週開催するジーニアス商店に向けて、「これも売りますか?」と尋ねると、「ここに飾ってほしい。」という返事が返ってきました。 自分の作品を販売するのではなく、教室に飾ってみんなに見てもらいたい。その言葉からは、「誰かに喜んでもらえたら嬉しい」という優しい気持ちが伝わってきました。 現在は、水槽づくりが進行中です。水族館の完成を子どもたちも私たちも楽しみにしています。 暑い日が続きますが、子どもが心を込めて作った海の仲間たちを眺めながら、教室に来てくださる皆さんに少しでも涼しさを感じていただけたら嬉しいです。 一つの作品には、集中力や手先の巧緻性だけでなく、「人を喜ばせたい」という温かい気持ちも込められています。これからも、子どもたち一人ひとりの「こんなことをしてみたい」という思いを大切にしながら、その発想が形になる活動を続けていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/みんなが笑顔になる水族館
教室の毎日
26/08/02 16:54 公開

「やってみようかな」が生まれる学習支援

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 夏休みに入りました。 早くも宿題のドリルを持参して取り組む子や、ドリルは終わったという子もいます。 子ども達に「勉強は好き?」 聞くと、「好き!」という子もいれば、「やりたくない…」と答える子もいます。 学習支援をする中で、私たちが一番難しいと感じるのは、「やる気」を引き出すことです。 「やりたくない」という言葉の裏には、実はたくさんの理由が隠れています。 「何度やっても分からなかった。」「学校でできなかった。」「テストで×ばかりだった。」そんな経験が積み重なり、「どうせできないから、やりたくない」という気持ちにつながってしまうことがあります。 だからこそ、私たちは「やらせる」ことよりも、「何につまずいているのだろう?」を探すことを大切にしています。 数字の大きさがまだイメージできていないのかな。繰り上がりや繰り下がりで止まっているのかな。九九が定着していないのかな。それとも文章を読むことが苦手なのかな。文字の見え方や認知の仕方に特徴があるのかな…。 同じ「計算が苦手」に見えても、その理由は一人ひとり違います。 もし、そのつまずきを見つけないまま学習を進めてしまうと、「やっぱり分からない」「もうやりたくない」という気持ちが強くなってしまいます。 だからこそ、その子に合った方法を一緒に考えます。 具体物を使って数をイメージしたり、図や色を使って分かりやすくしたり、文章を短く区切って読んだり…。苦手なことを無理に克服するだけでなく、「どうすればできるかな?」という代わりの方法を見つけることも大切な支援だと考えています。 私たちの目標は、「100点を取ること」ではありません。 「今日は少しやってみようかな。」 「前より分かった!」 「もう一問やってみる!」 そんな小さな前向きな気持ちが生まれることです。 学ぶことは、本来「できるようになる喜び」を感じられるものです。その喜びを積み重ねることで、自信につながり、「やってみよう」という意欲が育っていきます。 これからも一人ひとりの「できない」ではなく、その奥にある「困っていること」に目を向けながら、その子に合った学び方を一緒に見つけていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/「やってみようかな」が生まれる学習支援
教室の毎日
26/07/26 14:01 公開

開所4年目。子どもたちと一緒に育ってきたジーニアス

こんにちは。暑い日が続きますね。 気が付けば来週から子どもたちは夏休みに入ります。 7月1日でおかげさまで、ジーニアスは開所4年目を迎えることができました。 開所当初は少人数でスタートしましたが、たくさんのご縁に恵まれ、今では多くの子どもたちが通ってくれています。 先日、ふと教室を見渡すと、子どもたちが活動の中で作った貯金箱が棚いっぱいに並んでいました。気が付けば置き場所が足りなくなり、新たに横へスペースを増やすことに。「こんなに増えたんだな」と、子どもたちとの思い出が詰まった貯金箱を眺めながら、とても嬉しい気持ちになりました。来月には貯金箱の硬貨と交換できるジーニアス商店を開く予定です。 現在、ジーニアスには小学1年生から高校2年生まで、幅広い年齢の子どもたちが通っています。 異年齢で過ごす時間には、たくさんの学びがあります。 年上の子は、困っている年下の子に「ここはこうするといいよ」と優しく声をかけたり、ゲームでは勝つことだけでなく、「先にどうぞ」と相手を思いやる姿を見せてくれます。 一方で、年下の子はそんなお兄さん、お姉さんの姿をよく見ています。勉強への取り組み方やあいさつ、言葉遣い、友達との関わり方まで、「やってみよう」「おしえて」と自然に真似をしながら成長していきます。 子どもたちは、大人から教わるだけでなく、子ども同士の関わりの中でも多くのことを学んでいます。 ジーニアスは、勉強を教えるだけの場所ではありません。安心して過ごせる居場所があり、人との関わりの中で思いやりや協力する気持ち、そして社会で生きていくために必要な力を少しずつ育んでいく場所です。 4年目を迎えられたのは、子どもたち、そして毎日の送迎や温かく見守ってくださる保護者の皆さまのおかげです。 これからも一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、子どもたちが安心して笑顔で過ごせる場所であり続けたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/開所4年目。子どもたちと一緒に育ってきたジーニアス
教室の毎日
26/07/18 18:18 公開

中高生だからこそ育てたい力

こんんちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 最近のブログでは小学生の活動をご紹介することが多かったので、今回は中高生の活動をご紹介します。 現在、ジーニアスで一番年上のお子さんは高校2年生。進学後も変わらず通所してくれており、小・中学生の頃からの成長を見守ることができるのは、私たちにとって大きな喜びです。 中高生になると、学校の復習をしたり、自分で目標を決めてパソコンに取り組んだりと、自分で活動を組み立てる時間が増えてきます。 そして、一つの活動が終わると、「人狼やろう!」「UNOしませんか?」「ババ抜きやろう!」「カタンやろ!」と誰からか声を掛けてくれます。 ここからは、もう「大人対子ども」ではありません。本気の勝負です。人狼では相手の表情や言葉から考えを読み取り、UNOやババ抜き、カタンでも次の一手を考えながら進めます。ビリーバーも本気で頭をフル回転させないと、あっという間に負けてしまいます。 そんな真剣勝負の中でも、ジーニアスらしい素敵な場面があります。 小学生が一緒に参加すると、「先に出していいよ。」「そのカードは今出さないでおこう。かわいそうだから。」と、年下の子を自然に気遣う姿が見られるのです。勝つことだけを考えるのではなく、相手も楽しめるように考えて行動する。その優しさに、私たちはいつも心が温かくなります。 そして、その思いやりを受けた小学生は、今度は自分より小さな子や困っている友達に同じように優しく接するようになります。思いやりは、言葉で教えるだけではなく、「してもらった経験」を通して育っていくのだと感じます。 放課後等デイサービスには、異年齢で過ごす時間があります。年上の子は自然とお手本になり、年下の子はその姿を見て学びます。このような関わりは学校ではなかなか経験できない、ジーニアスならではの大切な学びです。 勉強だけでは身につかない、人を思いやる気持ちや相手を尊重する力。これから社会に出ていく子どもたちにとって、とても大切な力です。 中高生になると、「もう支援は必要ないのでは?」と思われることもあります。しかし、社会に出る準備が始まるこの時期だからこそ、自分で考えて行動する力や、人との関わり方、時間の使い方など、生活につながる力を育てることがとても大切です。 ジーニアスでは、年齢が上がるにつれて支援を減らすのではなく、一人ひとりの将来を見据えながら、その子に合った関わり方へと少しずつ変えていきます。 「自分でできること」を増やし、「困った時には助けを求められること」も身につけながら、安心して社会へ羽ばたいていけるよう、これからも子どもたちの成長を支えていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/中高生だからこそ育てたい力
教室の毎日
26/07/12 11:15 公開

「できた!」の裏には、たくさんの成長があります

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 先日の工作活動では、『キャンディバッグ風のスライムスクイーズ』作りに挑戦しました。 活動を決める際の工作について、「持って帰れる工作がいい!」と完成をとても楽しみにしていた子ども。完成することを目標に、時間を意識しながら最後まで集中して取り組むことができました。 中に入れるプラバンは、「クロミちゃんにする!」と自分で決め、色鉛筆とマジックの違いを確認しながら、一つひとつ丁寧に色を塗っていました。 切り抜きでは、「丸いところは苦手だから先生がやって」と、自分で苦手なことを認め、ビリーバーにお願いする姿が見られました。「助けてください」と伝えることは、実はとても大切な力です。何でも一人で頑張ることではなく、自分でできることと難しいことを判断し、必要な時に助けを求められることも、自立につながる力だと考えています。 また、「これやっていいの?」と次の工程を一つずつ確認しながら進める姿も印象的でした。分からないまま進めるのではなく、相談しながら取り組むことができたことも大きな成長です。 スライム作りでは、「濃い色だとクロミちゃんが見えなくなっちゃう」と考え、あえてグリッターのりだけを入れる工夫も見られました。完成した作品は、まるでお店に並んでいるような素敵な仕上がりでした。 さらに、「今度はマイメロも作らないと、妹が欲しがるな」と妹さんのことを思いやる優しい一言も聞かれ、心が温かくなりました。 工作が終わった後は、「もっと作りたい」という気持ちもあったと思いますが、自分で気持ちを切り替えて片付けを行い、その後は学習にも取り組みました。 一つの工作活動の中にも、「自分で決める」「助けを求める」「工夫する」「相手を思いやる」「気持ちを切り替える」など、社会に出てからも必要となる力がたくさん詰まっています。 作品だけではなく、その過程にある一つひとつの成長を大切にしながら、これからも子どもたちの「できた!」を積み重ねていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/「できた!」の裏には、たくさんの成長があります
教室の毎日
26/07/04 11:26 公開
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