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「一緒に遊ぼう」が生まれる場所

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 ジーニアスでは、曜日によって来所する子どもたちの顔ぶれが変わります。 そのため、小集団活動の様子も曜日ごとに少しずつ違います。 「今日はゆっくりゲームを楽しみたい!」という子が多い日もあれば、「誰かと一緒にカードゲームをやりたい!」という子が多い日もあります。 最初は、遊びたい気持ちはあっても、自分から「一緒にやろう」と声をかけることをためらっていた子もいました。 それが少しずつ変わってきました。 「〇〇さん、誘うよ!」 そう言って、自分から年齢の上の子に声をかけに行く姿も見られるようになっています。ゲームをしながら自然と会話も生まれ、「次どうする?」「それ出すの?」など、子ども同士のやり取りも増えてきました。 そんな中、小学1年生の子が高校2年生の子に、 「今日は〇〇さん来る?」 とビリーバーに聞くことも。 「ゲームがしたい」という気持ちだけではなく、「あの人に会いたい」「一緒に過ごしたい」という思いが育っていることが感じられます。 今日もジーニアスには、子どもたちの元気な声が響いています。 ……とはいえ、楽しくなると、ついつい盛り上がりすぎることも(笑)。 ほかの活動に集中している子もいるため、「少し声を小さくしようね」と伝えながら、自分たちが楽しむことと、周りへの配慮の両方を経験していきます。 そんな中、イヤーカフを持って歩いている子に「別室に行く?」と尋ねると、返ってきたのは、 「大丈夫。」 その一言で、なんとも不思議な空間に(笑)。 にぎやかさも、静かな時間も、ちょっとした不思議なやり取りも。 いろいろな子どもたちが同じ場所で過ごすからこそ生まれる毎日の出来事です。 遊びの中で人とつながり、声をかけることを覚え、相手を気にかけるようになる。 今日の「一緒に遊ぼう」が、明日の「一緒にやってみよう」につながっていくのだと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/「一緒に遊ぼう」が生まれる場所
教室の毎日
26/10/02 19:25 公開

どんぐりから広がる、子どもたちのアイディア

藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 めっきり涼しくなり、秋を感じるこの頃になりました。 事業所の敷地を見てみると、今年もたくさんのどんぐりが落ちていました。 それを見つけたビリーバーが、どんぐりを使ってちょっとした制作を始めると……。 その様子を見ていた子どもたちも、少しずつ興味を示し、「やってみたい!」と一緒に作り始めました。 どんぐりに目をつけてみると、 「えー、目がヘンになっちゃった!」 「キラキラ入れたいなー」 と、作っている途中から次々とアイディアが飛び出します。 最初に用意されたものをそのまま作るのではなく、「こうしたらもっと面白そう」「ここを変えてみよう」と、自分で考えて工夫していく姿がとても印象的でした。 さらに、トイレットペーパーの芯を使って作っていたリスにも、 「尻尾をつけよう!」 と新しいアイディアが。 どんぐりを見つけたことから始まった小さな制作が、子どもたちの発想によってどんどん広がっていきました。 制作活動では、手先を使うことだけが目的ではありません。 「何を作ろう?」「どうしたら自分のイメージに近づくかな?」と考え、試して、時には失敗して、また工夫する。 そんな自由な発想と試行錯誤の経験が、子どもたちの「自分で考えてやってみる力」につながっていきます。 季節の中にある何気ない「どんぐり」も、子どもたちにとっては素敵な遊びの材料。 今年のどんぐりたちは、どんな作品に変身していくのでしょうか? 完成が楽しみです♪

GeniusDiscovery湘南台教室/どんぐりから広がる、子どもたちのアイディア
教室の毎日
26/09/18 19:13 公開

行動でなく、どう言葉で伝える?

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 長雨が続き、心なしか肌寒い日が続いています。 先日、二人のお子さんが一緒に、少し難しいパズルに挑戦しました。 考えながら進めていきますが、なかなか思うように形になりません。そこでビリーバーが、「答えの写真を5秒見せるね」と伝え、ゆっくり数を数えながら見本を見せてみました。 「見て覚える」→「挑戦する」を何度も繰り返しているうちに、もっと見たい気持ちが強くなり、思わずビリーバーから用紙を取ろうとする場面も。 そこで、「そういう時は『10秒お願いします』って言ってみたら?」と伝えると、自分の気持ちやお願いを言葉で伝える方法を知ることができました。 それでも、あと数個というところからなかなか完成しません。 そこで今度は、「じゃあ、〇〇さんはここを1つ覚えてみよう」と、覚える場所を一つに絞って提案。二人で一つずつ確認しながら進めていきました。 そしてついに完成! 二人からは、嬉しそうな笑顔がこぼれました。 難しい課題に出会ったとき、すぐに答えを渡すのではなく、「どうしたらできそう?」を一緒に考え、少しずつできる方法を見つけていくこと。その経験が、次の「やってみよう」につながっていきます。 そして今回は、パズルを完成させたことだけでなく、「もっと見たい」ときに、行動でなく、どう言葉で伝えればいいのかを学べたことも大きな一歩でした。 そんな経験を、これからも大切に積み重ねていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/行動でなく、どう言葉で伝える?
教室の毎日
26/09/13 10:17 公開

「どうしたらできる?」を考える力

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です 1日より全員の新学期が始まりました。 夏休み中は少し早めに通所し、自分のやりたい事を探す子がいて、「今日は絶対に何か作るからね!」そんな意欲たっぷりの言葉から、今回の工作はスタートしました。 今回挑戦したのは「パンのスクイーズ」です。作りたいものは自分で決めることができましたが、参考にした動画と同じ材料をすべて揃えることが難しこともあります。 そこで、「材料が違っても、どうしたら同じように作れるかな?」と考えるところから始めました。 パンの色を作る場面では、「何を混ぜればいいの?」と相談しながら、茶色と白を混ぜてみました。ところが、完成した色を見て「赤っぽくなっちゃった」と違いを伝えると、ビリーバーから、「黒やオレンジ、黄色を少しずつ混ぜてみたらどうかな?」と伝えると、一度にたくさん混ぜるのではなく、様子を見ながら少しずつ色を調整するなどのアドバイスを受けながら色の調整をしていきました。 思った色にならなかった時に、「失敗した」で終わるのではなく、「じゃあ、どうしたら近づけられるかな?」と考えて試してみる。この経験は、工作だけではなく、日常生活の中で困ったことが起きた時にも役立つ大切な力です。 そして別の日には、先週から少しずつ取り組んできた「スポンジスクイーズ」の仕上げにも挑戦しました。 これまでの工程をよく覚えており、自分で作業を進める姿に成長を感じました。そして、難しいところでは「先生お願い、ここ持ってて」「黄色が出せないから出してください」と、必要な手助けを具体的に伝えることもできました。 「全部自分でできること」が自立ではありません。 自分で考え、できない時には「手伝って」と伝え、必要な力を借りながら最後までやり遂げること。それも大切な自立の力だと私たちは考えています。 今回の工作を通して見えたのは、素敵な作品だけではありませんでした。 「自分で決める」「試してみる」「工夫する」「相談する」「助けを求める」「最後までやり遂げる」 そんな一つひとつの経験が、子どもたちの「できる力」につながっています。 これからも「どうしたらできる?」を一緒に考えながら、子どもたちの挑戦を応援していきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/「どうしたらできる?」を考える力
教室の毎日
26/09/06 15:42 公開

「いらっしゃいませ!」ジーニアス商店が開店しました!

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 先週は、子どもたちが楽しみにしていた「ジーニアス商店週間」でした! ジーニアス商店では、普段の活動を「働くこと」に見立て、子どもたちが活動を頑張ることで独自の硬貨を貯めていきます。そして、貯めた硬貨を使って、好きなお菓子や商品を購入します。 今回は、1か月前から商店の開店をお知らせしていました。すると、「ゲームを出店したい!」と、自分で考えたゲームと景品を準備する子、「店長をやる!」と、お菓子を並べるスペースを補強したり、棚を増やしたりする子など、それぞれが自分の役割を考えながら準備を進めていました。 開店前には、子どもたちがどのくらい硬貨を貯めたのかを一緒に確認し、どんな商品が欲しいのか、リクエストも聞きながら品物を準備しました。 そして、いよいよ開店! 「いらっしゃいませ!」と元気な声が響きます。商品を並べることを自主的に手伝ってくれる子もいれば、店長になった子は「おすすめは?」と聞かれると、「これは○○味がおすすめです!」と商品の紹介までしてくれました。 普段の活動ではなかなか見られない、子どもたち同士の会話もたくさん生まれました。 「これいくらですか?」 「○○円です!」 「じゃあ、これください」 「ありがとうございました!」 買う側、売る側、それぞれの立場を経験することで、自然と「伝える」「聞く」「計算する」「相手を待つ」といったさまざまな力が使われています。 そして何より嬉しかったのは、誰かに言われたからではなく、「自分も手伝おう」「自分もお店を出す」と考えて動く姿がたくさん見られたことです。 ジーニアス商店は、ただお菓子を買うイベントではありません。 「働く」「お金を使う」「人と関わる」という経験を、子どもたちなりの楽しさの中で体験できる活動です。 一か月前から準備をして、楽しみに待ち、当日は自分の役割を見つけて動く。そして、終わった後には「またやりたい!」という声も。 子どもたちの「やってみたい!」から始まったジーニアス商店。今回もたくさんの笑顔と、たくさんの学びが詰まった一週間になりました😊

GeniusDiscovery湘南台教室/「いらっしゃいませ!」ジーニアス商店が開店しました!
教室の毎日
26/08/30 13:07 公開
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