放課後等デイサービス

GeniusDiscovery湘南台教室のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1807-7201
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(97件)
NEW

「口」は3画。でも、その前に大切なこと

こんにちは。藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 最近、漢字の練習をしていると、「口」を1画で一筆書きする子がとても多いことに気づきました。本来は3画です。1. 左縦、2. 上・右の折れ、3. 下の横線の順で書きます。正しい書き順で書くことで、形のバランスも整います。最初は「正しい書き順を覚えようね」と伝えていました。 けれど、ふと立ち止まって考えました。それは本当に“この子のため”になっているのだろうか、と。 学校では「とめ・はね・はらえ」を大切に指導されます。形が合っていても、書き順が違えばテストで×になることもあります。赤で直されることもあります。もちろん、正しく書くことは大切です。でも、×をもらうたびに気持ちがへこんでしまう子もいます。それが積み重なると、「どうせできない」「もうやらない」という気持ちにつながってしまうこともあります。 今は携帯やパソコンが普及し、字を書く機会は確実に減っています。正しい漢字を“選べる”力が大事なのか、それとも“正しく書ける”ことが大事なのか。支援の中で、考えさせられる場面が増えています。そのために子どもにより「目標」が違う。「今 この子にとって大切な目標」を設定して支援しています。 私たちが大切にしたいのは、「学ぶことが嫌いにならない」こと。まずは読める、意味がわかる、使える。その上で、少しずつ書き順や形を整えていく。子どもの気持ちと成長段階を見ながら支援しています。 そう支援することで、自分の名前さえも書くことを嫌がっていた子が毎回活動カードに書く、漢字テストで100点とった!と喜んで教えてくれなど、うれしい事が増えてきます。 正しさだけでなく、意欲を守ることも、同じくらい大切にしていきたいですね。

GeniusDiscovery湘南台教室/「口」は3画。でも、その前に大切なこと
教室の毎日
26/03/07 14:22 公開

新しい出会いと「関係づくり」

こんにちは。藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 1月から、続々と新しい子どもたちが仲間入りしています。初めての場所、初めての大人、初めてのお友だち。子どもたちも緊張していますが、迎える私たちビリーバーも同じように少し緊張しながら、その子の様子を丁寧に見て、状態を確認しながら活動を進めていきます。 初回は、自己紹介からスタートします。お互いの好きなことや得意なことを伝えながら、共通の話題を探していきます。短時間の学習や、貯金箱づくりなどの活動も行いますが、何よりも大切にしているのは「関係づくり」です。安心できる関係があってこそ、その子らしい力が発揮できるからです。 子どもとの会話を増やし、距離を縮めるための目的として使う、一つの手法が「スクイグル」があります。一筆書きで自由に線を描き、相手と交換して、そこに書き足しながら一つの絵を完成させていきます。「えー、なにこれ?」「そうくる?」と驚きの声や笑いが自然と生まれます。正解はありません。だからこそ、お互いの発想を楽しむことができます。 最初は硬かった表情が、少しずつやわらいでいく瞬間を見ると、私たちもほっとします。笑い合える時間が、安心につながり、次の一歩につながっていく。これからも、一人ひとりとの出会いを大切に、丁寧に関係を育てていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/新しい出会いと「関係づくり」
教室の毎日
26/03/01 15:03 公開

漢字は「形・音・意味」から覚える

こんにちは。藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 日本語は難しいです。「ひらがな、カタカナ、ローマ字、漢字」。さらに漢字には音読みと訓読みがあり、大人でも迷うことがあります。小学校1年生で習う漢字でも、使わなければ読めなくなり、書けなくなり、少しずつ忘れてしまいます。やはり学習の定着には「繰り返し」がとても大切だと感じています。 先日の活動では、1年生の漢字を使って少し工夫をしてみました。まず絵カードを見て、そこから漢字を考えてもらいます。例えば「山」の絵を見て「やま」と答え、漢字に直します。さらに、その漢字を使って「火山」「山道」などの言葉も作ってもらいました。もし分からない漢字があっても、カードをめくれば答えが出てくる仕組みにしているので、「できた!」という安心感もあります。 漢字はただの記号ではなく、「形」「音」「意味」という3つの要素を持つ“視覚言語”です。目で形を覚え、耳で音を聞き、意味とつなげることで、よりしっかりと身についていきます。 楽しみながら繰り返すことで、子どもたちの「わかった!」が少しずつ増えていく。その積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/漢字は「形・音・意味」から覚える
教室の毎日
26/02/20 12:26 公開

勝るよりも大切なこと

藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 普段の活動の中で、ゲームの時間は子どもたちがとても楽しみにしている時間です。ですが、ある子は「負けたくない」という気持ちがとても強く、ついズルをしてしまうことがありました。最初は「負けてないし」「これはいいんだよ」と自分なりの“マイルール”を作り、どうしたら勝てるかを一生懸命考えていました。 勝ちたい気持ちは、決して悪いことではありません。それだけ本気で取り組んでいる証拠でもあります。でも、ある日を境に、その子の様子が少しずつ変わっていきました。 負けても大きく崩れることが減り、「まあ、いっか」と笑える場面が増えてきたのです。そして気がつくと、勝ち負けよりも、みんなで「楽しいね」と笑い合うことを大切にするようになっていました。 なぜ急に変わったのか、はっきりとした理由はわかりません。ただ、その子のマイルールを認めながら、1対1から始めスモールステップでルールを変えるように支援をしてきました。きっと、その子なりに気持ちの切り替え方を学んだのだと思います。悔しい気持ちと向き合いながら、「楽しさ」に目を向ける力が育ってきたのでしょう。夏ぐらいからは自分で「UNOやろー、人狼やろー」など声をかけて誘っています(^▽^)/ ゲームの中には、勝ち負け以上に大切な学びがあります。順番を待つこと、ルールを守ること、そして相手と一緒に笑うこと。子どもたちは、そんな経験を一つひとつ積み重ねながら、少しずつ心を成長させています。

GeniusDiscovery湘南台教室/勝るよりも大切なこと
教室の毎日
26/02/14 22:37 公開

週1回のZOOM研修から学ぶ「対話」の大切さ

こんにちは。藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。 今日は寒いです。窓の外を見ると時折、雪が1粒2粒と風にのって舞っていました。 Genius Discoveryでは週に1回、ZOOMでの研修に参加しています。内容はとても幅広く、療育についての基本的な考え方から、最近ではAIの活用方法まで学ぶことができ、毎回たくさんの気づきを現場で活かしています。その中でも、先日の研修で特に心に残ったテーマが「対話」についてでした。 研修で投げかけられたのは、 「本当に対話していますか?」 「相手の話を最後まで聞ききっていますか?」 「つい解決してあげようとしていませんか?」 という問いでした。ドキッとした方も多かったのではないでしょうか。私自身も、困っている人を見ると「何とかしてあげたい」「こうした方がいいよ」と、自分の考えを伝えたくなることがよくあります。でも、それは実は“会話”であって、“対話”ではないのだと学びました。 研修で教わった対話とは、相手の言葉だけでなく、その人の価値観や置かれている環境までを丁寧に掘り下げていくこと。そして、すぐにアドバイスをするのではなく、「何に困っているのか」「どう感じているのか」を聞ききることが大切だということでした。問いかけはしても、答えは言わない。結論を急がず、相手が自分で考える時間を待つ姿勢が必要なのです。 療育の現場でも、職場の中でも、「こうすればいいよ」と伝えたくなる場面はたくさんあります。しかし、対話を大切にすると、「解決策は本人が決めるもの」だという考えに立ち返ることができます。人は、自分で決めたことだからこそ、前に進む力が生まれるのだと思います。 そのために必要なのは、「待つこと」、そして「何度も話を聞ききること」。簡単なようで、実はとても難しいことです。それでも、相手を信じて待つことで、その人自身の力が引き出される――そんな支援や関わりを、これからも大切にしていきたいと感じた研修でした。 研修で使っているAIにお願いしたら、素敵なイラストを作ってくれました(^▽^)/

GeniusDiscovery湘南台教室/週1回のZOOM研修から学ぶ「対話」の大切さ
研修会・講演会
26/02/07 09:58 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1807-7201
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
17人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1807-7201

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。