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行動でなく、どう言葉で伝える?

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 長雨が続き、心なしか肌寒い日が続いています。 先日、二人のお子さんが一緒に、少し難しいパズルに挑戦しました。 考えながら進めていきますが、なかなか思うように形になりません。そこでビリーバーが、「答えの写真を5秒見せるね」と伝え、ゆっくり数を数えながら見本を見せてみました。 「見て覚える」→「挑戦する」を何度も繰り返しているうちに、もっと見たい気持ちが強くなり、思わずビリーバーから用紙を取ろうとする場面も。 そこで、「そういう時は『10秒お願いします』って言ってみたら?」と伝えると、自分の気持ちやお願いを言葉で伝える方法を知ることができました。 それでも、あと数個というところからなかなか完成しません。 そこで今度は、「じゃあ、〇〇さんはここを1つ覚えてみよう」と、覚える場所を一つに絞って提案。二人で一つずつ確認しながら進めていきました。 そしてついに完成! 二人からは、嬉しそうな笑顔がこぼれました。 難しい課題に出会ったとき、すぐに答えを渡すのではなく、「どうしたらできそう?」を一緒に考え、少しずつできる方法を見つけていくこと。その経験が、次の「やってみよう」につながっていきます。 そして今回は、パズルを完成させたことだけでなく、「もっと見たい」ときに、行動でなく、どう言葉で伝えればいいのかを学べたことも大きな一歩でした。 そんな経験を、これからも大切に積み重ねていきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/行動でなく、どう言葉で伝える?
教室の毎日
26/09/13 10:17 公開

「どうしたらできる?」を考える力

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です 1日より全員の新学期が始まりました。 夏休み中は少し早めに通所し、自分のやりたい事を探す子がいて、「今日は絶対に何か作るからね!」そんな意欲たっぷりの言葉から、今回の工作はスタートしました。 今回挑戦したのは「パンのスクイーズ」です。作りたいものは自分で決めることができましたが、参考にした動画と同じ材料をすべて揃えることが難しこともあります。 そこで、「材料が違っても、どうしたら同じように作れるかな?」と考えるところから始めました。 パンの色を作る場面では、「何を混ぜればいいの?」と相談しながら、茶色と白を混ぜてみました。ところが、完成した色を見て「赤っぽくなっちゃった」と違いを伝えると、ビリーバーから、「黒やオレンジ、黄色を少しずつ混ぜてみたらどうかな?」と伝えると、一度にたくさん混ぜるのではなく、様子を見ながら少しずつ色を調整するなどのアドバイスを受けながら色の調整をしていきました。 思った色にならなかった時に、「失敗した」で終わるのではなく、「じゃあ、どうしたら近づけられるかな?」と考えて試してみる。この経験は、工作だけではなく、日常生活の中で困ったことが起きた時にも役立つ大切な力です。 そして別の日には、先週から少しずつ取り組んできた「スポンジスクイーズ」の仕上げにも挑戦しました。 これまでの工程をよく覚えており、自分で作業を進める姿に成長を感じました。そして、難しいところでは「先生お願い、ここ持ってて」「黄色が出せないから出してください」と、必要な手助けを具体的に伝えることもできました。 「全部自分でできること」が自立ではありません。 自分で考え、できない時には「手伝って」と伝え、必要な力を借りながら最後までやり遂げること。それも大切な自立の力だと私たちは考えています。 今回の工作を通して見えたのは、素敵な作品だけではありませんでした。 「自分で決める」「試してみる」「工夫する」「相談する」「助けを求める」「最後までやり遂げる」 そんな一つひとつの経験が、子どもたちの「できる力」につながっています。 これからも「どうしたらできる?」を一緒に考えながら、子どもたちの挑戦を応援していきたいと思います。

GeniusDiscovery湘南台教室/「どうしたらできる?」を考える力
教室の毎日
26/09/06 15:42 公開

「いらっしゃいませ!」ジーニアス商店が開店しました!

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 先週は、子どもたちが楽しみにしていた「ジーニアス商店週間」でした! ジーニアス商店では、普段の活動を「働くこと」に見立て、子どもたちが活動を頑張ることで独自の硬貨を貯めていきます。そして、貯めた硬貨を使って、好きなお菓子や商品を購入します。 今回は、1か月前から商店の開店をお知らせしていました。すると、「ゲームを出店したい!」と、自分で考えたゲームと景品を準備する子、「店長をやる!」と、お菓子を並べるスペースを補強したり、棚を増やしたりする子など、それぞれが自分の役割を考えながら準備を進めていました。 開店前には、子どもたちがどのくらい硬貨を貯めたのかを一緒に確認し、どんな商品が欲しいのか、リクエストも聞きながら品物を準備しました。 そして、いよいよ開店! 「いらっしゃいませ!」と元気な声が響きます。商品を並べることを自主的に手伝ってくれる子もいれば、店長になった子は「おすすめは?」と聞かれると、「これは○○味がおすすめです!」と商品の紹介までしてくれました。 普段の活動ではなかなか見られない、子どもたち同士の会話もたくさん生まれました。 「これいくらですか?」 「○○円です!」 「じゃあ、これください」 「ありがとうございました!」 買う側、売る側、それぞれの立場を経験することで、自然と「伝える」「聞く」「計算する」「相手を待つ」といったさまざまな力が使われています。 そして何より嬉しかったのは、誰かに言われたからではなく、「自分も手伝おう」「自分もお店を出す」と考えて動く姿がたくさん見られたことです。 ジーニアス商店は、ただお菓子を買うイベントではありません。 「働く」「お金を使う」「人と関わる」という経験を、子どもたちなりの楽しさの中で体験できる活動です。 一か月前から準備をして、楽しみに待ち、当日は自分の役割を見つけて動く。そして、終わった後には「またやりたい!」という声も。 子どもたちの「やってみたい!」から始まったジーニアス商店。今回もたくさんの笑顔と、たくさんの学びが詰まった一週間になりました😊

GeniusDiscovery湘南台教室/「いらっしゃいませ!」ジーニアス商店が開店しました!
教室の毎日
26/08/30 13:07 公開

「つかめる水」を作ってみよう!実験を通して広がる気づきと学び

残暑お見舞い申し上げます。 藤沢市の Genius Discovery湘南台教室です。 今回は、アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを使って、不思議な「つかめる水」を作る実験に挑戦しました。 材料のパッケージを見たビリーバーからは、「食べものじゃん!」という声が聞かれました。普段あまり目にすることのない材料に興味を持ちながら、まずは説明書を確認。必要な量を計量し、手順を一つずつ確認しながら、順番に沿って作業を進めていきました。 計量の途中では、「家でお菓子を作ったときに、量を間違えたことがある」と、ご家庭での経験も教えてくれました。今回の実験で行っている「正しく量る」という活動と、自分自身の経験を結び付けながら、楽しく会話することができました。 完成した「つかめる水」は、実際に手で触って感触を確かめました。普段は触れることのできない「水をつかむ」という不思議な体験に、興味津々の様子でした。 さらに、「どうやって持ち帰ろう?」というところから、ビリーバーと一緒に方法を考えました。いろいろな容器を検討する中で、500mlのペットボトルがちょうどよい大きさだと分かり、実際に入れて観察してみることに。 すると、少し空気が入ったものが沈まず、ふわっと浮き上がってくる動きが見られました。「あれ?」と変化に気付き、じっくり様子を確認する姿もありました。 今回の活動では、実験の手順を守るだけでなく、「なぜだろう?」「どうしてこうなるの?」と実際の変化から疑問を持ち、観察することも大切にしました。 身近な経験と実験を結び付けたり、予想とは違う結果に気付いたり、さらに「どうしたらいい?」を一緒に考えたり――。こうした一つひとつの経験が、科学への興味だけでなく、考える力や問題解決する力にもつながっていきます。 これからも「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、楽しみながら「なぜ?」を見つけられる活動を取り入れていきます。

GeniusDiscovery湘南台教室/「つかめる水」を作ってみよう!実験を通して広がる気づきと学び
教室の毎日
26/08/21 19:01 公開

「これ、何でしょう?」みんなで楽しむヘッドバンス

こんにちは。藤沢市のGenius Disicovery湘南台教室です。 残暑お見舞い申し上げます。 夏休みのジーニアスでは、ビリーバー手作りの「ヘッドバンス」というゲームが大人気です。 ルールはとてもシンプル。自分で選んだカードを額に掲げ、周りのお友達には見えているけれど、自分には見えない状態にします。そして、「これは生きていますか?」「食べ物ですか?」「動物ですか?」など、みんなに質問をしながら、自分のカードが何なのかを推理していきます。 ただし、答えられるのは「YES」か「NO」だけ。 ところが、ここがなかなか難しいところです。 「これは生きていますか?」という質問に、みんなが「YES!」と答えるとは限りません。「これは人によって考え方が違うよね」と、答えが分かれることもあります。すると、「え?どっち?」「じゃあ、これはどういうこと?」と、だんだん迷宮に入っていくことも(笑)。 また、答えを知っているお友達が、ついつい「それって、○○じゃない?」とヒントを口にしてしまうこともあります。「あっ!言っちゃった!」と、みんなで大笑いする場面もあります。 このゲームでは、楽しみながらたくさんの力を使っています。 相手の答えを聞いて情報を整理する力、自分の考えを言葉にする力、質問を工夫する力、そして「もしかしたら……」と想像する力。 さらに、「答えを教えたい!」という気持ちを少し我慢して、相手が自分で考えるのを待つことも、実は大切な学びです。 勝った、負けたという結果だけではなく、「どう聞けば分かるかな?」「今の答えから何が分かったかな?」と、みんなで考えながら楽しめるのが、このゲームの面白さです。 夏休みの長い時間だからこそ、子どもたち同士で笑い合い、考え合い、時には迷宮に入りながら(笑)、楽しくコミュニケーションを学んでいます。 こうした「遊び」の中にも、子どもたちが社会で人と関わっていくための大切な学びがたくさん詰まっています。

GeniusDiscovery湘南台教室/「これ、何でしょう?」みんなで楽しむヘッドバンス
教室の毎日
26/08/16 11:19 公開
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