こんにちは。藤沢市のGenius Discovery湘南台教室です。
最近、漢字の練習をしていると、「口」を1画で一筆書きする子がとても多いことに気づきました。本来は3画です。1. 左縦、2. 上・右の折れ、3. 下の横線の順で書きます。正しい書き順で書くことで、形のバランスも整います。最初は「正しい書き順を覚えようね」と伝えていました。
けれど、ふと立ち止まって考えました。それは本当に“この子のため”になっているのだろうか、と。
学校では「とめ・はね・はらえ」を大切に指導されます。形が合っていても、書き順が違えばテストで×になることもあります。赤で直されることもあります。もちろん、正しく書くことは大切です。でも、×をもらうたびに気持ちがへこんでしまう子もいます。それが積み重なると、「どうせできない」「もうやらない」という気持ちにつながってしまうこともあります。
今は携帯やパソコンが普及し、字を書く機会は確実に減っています。正しい漢字を“選べる”力が大事なのか、それとも“正しく書ける”ことが大事なのか。支援の中で、考えさせられる場面が増えています。そのために子どもにより「目標」が違う。「今 この子にとって大切な目標」を設定して支援しています。
私たちが大切にしたいのは、「学ぶことが嫌いにならない」こと。まずは読める、意味がわかる、使える。その上で、少しずつ書き順や形を整えていく。子どもの気持ちと成長段階を見ながら支援しています。
そう支援することで、自分の名前さえも書くことを嫌がっていた子が毎回活動カードに書く、漢字テストで100点とった!と喜んで教えてくれなど、うれしい事が増えてきます。
正しさだけでなく、意欲を守ることも、同じくらい大切にしていきたいですね。
最近、漢字の練習をしていると、「口」を1画で一筆書きする子がとても多いことに気づきました。本来は3画です。1. 左縦、2. 上・右の折れ、3. 下の横線の順で書きます。正しい書き順で書くことで、形のバランスも整います。最初は「正しい書き順を覚えようね」と伝えていました。
けれど、ふと立ち止まって考えました。それは本当に“この子のため”になっているのだろうか、と。
学校では「とめ・はね・はらえ」を大切に指導されます。形が合っていても、書き順が違えばテストで×になることもあります。赤で直されることもあります。もちろん、正しく書くことは大切です。でも、×をもらうたびに気持ちがへこんでしまう子もいます。それが積み重なると、「どうせできない」「もうやらない」という気持ちにつながってしまうこともあります。
今は携帯やパソコンが普及し、字を書く機会は確実に減っています。正しい漢字を“選べる”力が大事なのか、それとも“正しく書ける”ことが大事なのか。支援の中で、考えさせられる場面が増えています。そのために子どもにより「目標」が違う。「今 この子にとって大切な目標」を設定して支援しています。
私たちが大切にしたいのは、「学ぶことが嫌いにならない」こと。まずは読める、意味がわかる、使える。その上で、少しずつ書き順や形を整えていく。子どもの気持ちと成長段階を見ながら支援しています。
そう支援することで、自分の名前さえも書くことを嫌がっていた子が毎回活動カードに書く、漢字テストで100点とった!と喜んで教えてくれなど、うれしい事が増えてきます。
正しさだけでなく、意欲を守ることも、同じくらい大切にしていきたいですね。