保育園に年長児をお迎えにいった。
日々の学習の中で漢字や算数に触れている保育園だ。
看板だけ掲げている「早期教育」ではなく、目的と一貫性を持って教育に力を入れている園で年齢が該当すればわが子も通わせたかったと思える園だ。子どもたちに押し付けている様子でもないため先生方もイキイキしている、空気感もとてもいい場所だ。
お迎えした年長さんにお迎えに来るまで何をして遊んでいたか聞くと、「遊んでいない」とこたえた。勉強をしていたらしい。どんな勉強をしていたか聞くと「干支」とこたえた。いじわるな私は干支を言ってみてと更につづけた。流れるようにすべてこたえられた。今年は何年?来年は何年?これはさすがにこたえられなかった。大人でもなんだっけの質問だった。今年は巳年、巳ってなんだ?
今年は巳だから来年は?と聞くとすぐにこたえられた。
私の質問と解説にイキイキしていく子どもの回答にうれしくなり、さらに意地悪な質問をした。「この動物たちは何をしにいったのだろう?」「なぜ子(ねずみ)が一番になったのだろう?」
もうこれは漢詩でも取り上げられる内容であり、高校生もこたえられなかった。
すると驚いた!「神様に新年のあいさつにいくため」「ねずみは牛の背中に乗っていてゴールをするときに牛の背中からおりたから」とさらさらとこたえた。
表面的な教育では今年は巳年、へびのお面を作りましょう、干支を覚えましょうどまりだが、背景までしっかりとらえる教育をしている施設があったなんて…と大変うれしくなった。これこそ目的や信念のある真の早期教育だ。
その園の卒業生がアンフィニを利用してくれている。
入学前から漢字で名前をすべて書けるが学年で習っていない漢字で書いてはいけないと担任に言われて自分が書いていい漢字は田しかないんだと残念そうに話してくれたことを思い出した。
学年で習う漢字は決まっていてそこを習うまでは自分の名前が通っている小学校では漢字で書けないらしい。旧字とか名前にあったら小学校ではずっとひらがな表記だというのか。何だかもったいない話である。
一生の名を漢字で表記して何がいけないのだろう。
保育園での名前の表記はだいたいがひらがなである。
文字の概念のない子どもにすべてがひらがな導入というのは今でも疑問でしかない。
年長さんの知的好奇心を目の当たりにして学校とは誰のためのものだろう、教育とは一体何なのだろうと考えさせられた。子どもの才能ややる気を引き出すのも大人、才能を活かせないのも大人だ。なんとも皮肉な話である。
干支のやりとりの後ももちろん話が続き、「雲一つない空のことを快晴というんだよ」とか「銀杏並木がきれいだね、いちょうについている実をなんていうか知ってる?漢字で銀て書くんだよ、書けるよ~」という楽しいやり取りは続いた。どうかどうかこの子の才能が伸ばせる環境と大人に恵まれますよう。もう祈るしかない。
そしてアンフィニが子どもたちの才能を伸ばせる環境であり続けたいとより一層の決意となった。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります。
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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日々の学習の中で漢字や算数に触れている保育園だ。
看板だけ掲げている「早期教育」ではなく、目的と一貫性を持って教育に力を入れている園で年齢が該当すればわが子も通わせたかったと思える園だ。子どもたちに押し付けている様子でもないため先生方もイキイキしている、空気感もとてもいい場所だ。
お迎えした年長さんにお迎えに来るまで何をして遊んでいたか聞くと、「遊んでいない」とこたえた。勉強をしていたらしい。どんな勉強をしていたか聞くと「干支」とこたえた。いじわるな私は干支を言ってみてと更につづけた。流れるようにすべてこたえられた。今年は何年?来年は何年?これはさすがにこたえられなかった。大人でもなんだっけの質問だった。今年は巳年、巳ってなんだ?
今年は巳だから来年は?と聞くとすぐにこたえられた。
私の質問と解説にイキイキしていく子どもの回答にうれしくなり、さらに意地悪な質問をした。「この動物たちは何をしにいったのだろう?」「なぜ子(ねずみ)が一番になったのだろう?」
もうこれは漢詩でも取り上げられる内容であり、高校生もこたえられなかった。
すると驚いた!「神様に新年のあいさつにいくため」「ねずみは牛の背中に乗っていてゴールをするときに牛の背中からおりたから」とさらさらとこたえた。
表面的な教育では今年は巳年、へびのお面を作りましょう、干支を覚えましょうどまりだが、背景までしっかりとらえる教育をしている施設があったなんて…と大変うれしくなった。これこそ目的や信念のある真の早期教育だ。
その園の卒業生がアンフィニを利用してくれている。
入学前から漢字で名前をすべて書けるが学年で習っていない漢字で書いてはいけないと担任に言われて自分が書いていい漢字は田しかないんだと残念そうに話してくれたことを思い出した。
学年で習う漢字は決まっていてそこを習うまでは自分の名前が通っている小学校では漢字で書けないらしい。旧字とか名前にあったら小学校ではずっとひらがな表記だというのか。何だかもったいない話である。
一生の名を漢字で表記して何がいけないのだろう。
保育園での名前の表記はだいたいがひらがなである。
文字の概念のない子どもにすべてがひらがな導入というのは今でも疑問でしかない。
年長さんの知的好奇心を目の当たりにして学校とは誰のためのものだろう、教育とは一体何なのだろうと考えさせられた。子どもの才能ややる気を引き出すのも大人、才能を活かせないのも大人だ。なんとも皮肉な話である。
干支のやりとりの後ももちろん話が続き、「雲一つない空のことを快晴というんだよ」とか「銀杏並木がきれいだね、いちょうについている実をなんていうか知ってる?漢字で銀て書くんだよ、書けるよ~」という楽しいやり取りは続いた。どうかどうかこの子の才能が伸ばせる環境と大人に恵まれますよう。もう祈るしかない。
そしてアンフィニが子どもたちの才能を伸ばせる環境であり続けたいとより一層の決意となった。
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2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります。
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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