児童発達支援事業所

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(528件)
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「怪我の功名」児発・放デイ アンフィニ代表

最近の靴は、靴ひもがゴム状になっていたり、結ばなくても履けるものが増えています。 便利になった一方で、昔は当たり前にやっていた「ひもを結ぶ」という動作に触れる機会は、ずいぶん減ったように感じます。 そんなことを実感したのは、私が怪我をしてからのことでした。 今、私は左手中心の生活になっています。そこで子どもに、スーパーの袋のビニールの取っ手部分を「小結びしてほしい」とお願いしました。 すると、「小結びって何?」という反応。 どのように結べばいいのかも分からない様子でした。 考えてみれば当然のことです。やったことがないことは、できなくて当たり前なのです。 一緒に練習していく中で、少しずつコツをつかんできました。 最初は緩かった結び方も、だんだん力の入れ方が分かるようになり、根元までぎゅっと締められるようになりました。どこの穴に通せばいいのか、どう動かせば形になるのか、原理まで理解していく姿を見て、成長を感じました。 洗濯物も、今までのようには全部畳めません。 だから「あなたのものはあなたが畳む」「ママのものはママがやる」と分けることにしました。 特に我が子の洗濯物は、私がどんどん着替えさせるのでたくさんあります。 最初は大変そうでしたが、ある日、おやつも食べずに「先に洗濯物を畳んで、ゆっくりしたい」と言って、一生懸命取り組んでいました。 今、私にとって時間がかかるようになったことが増えた分、我が子ができることが増えています。私も日に日に体の使い方が上手になってきていると感じます。 親子で成長しているような感覚があり、なんだか嬉しく感じます。 「ママと我が子、どっちが先に成長するか競争だね」 そんなことを言いながら、笑い合っています。 我ながら、のんきでポジティブな親子だなと思います。 わが子にとってはいつも母親がやってくれていたことを、今は自分でやらなければならない。 そこには、少しの不安や大変さもあると思います。 それも大切な成長の機会なのだと思います。 今回怪我をして気づいたことがあります。 普段、何気なくしている動作は、実はたくさんの力や体のバランスによって成り立っているということです。 片手が使えないだけで、今まで当たり前だったことが難しくなる。 服を着ること、物を持つこと、家事をすること。 どれも「普通にできていたこと」ではなく、たくさんの積み重ねの上に成り立っていたのだと感じました。 そして、人のありがたさも改めて身に染みています。 人とは、何かが起こって初めて気づくことが多い生き物なのかもしれません。 気づけたからこそ、今まで当たり前だったものに感謝できるようになる。 そして、これからはもっと大切にできるようになるのだと思います。 怪我は、できればしたくありません。 でも今回の出来事は、これまでの自分の生活を振り返る、いい機会になりました。 自分がどれだけ周りに支えられていたのか。 どれだけ恵まれた環境で暮らしていたのか。 当たり前だと思っていた日常が、実はとてもありがたいものだったこと。 怪我の功名とは、まさにこういうことなのかもしれません。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 2024年2月オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス アンフィニ JR馬橋駅から徒歩10分 1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印 建物3階部となります。エレベーターがございません。 ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495 アンフィニでは1週間を通しての活動になります 工作や運動、学習などを活動に取り入れています。 教師による「オーダーメイドの療育」 日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。 就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アンフィニ/「怪我の功名」児発・放デイ アンフィニ代表
教室の毎日
26/07/01 05:11 公開
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「できるようになる力」児発・放デイ アンフィニ代表

私はこれまで、20代は高校教員として、30代は教員という枠を離れ、さまざまな業種や仕事を経験してきました。そして直近5年間は、児童発達支援・放課後等デイサービスという子どもたちの成長に関わる仕事に携わっています。 これまでの人生を振り返った時、私自身が強く感じることがあります。 それは「逆境と呼ばれる出来事があっても、そこで立ち止まらずに前へ進む力が身についた」ということです。 周りの人から「大丈夫?」「何か手伝おうか?」と言われるような出来事も、これまでたくさん経験してきました。 もちろん、悔しいこともありました。 「どうして自分が…」と思うこともありました。 でも、そのたびに考えてきたことがあります。 「この状況をどう乗り越えるか」 「今できることは何か」 「どう工夫したら解決できるか」 そうやって一つ一つ向き合ってきた経験が、私自身の大きな力になっていると感じています。 実は最近、怪我をしてしまいました。 利き手が使えず、足も思うようにつけない状態です。 もう自分では笑ってしまうくらい。 以前の私なら、きっと「なんで私が」「こうだったらよかったのに」と、過去を振り返っていたかもしれません。 でも、これまでの経験や子育てを通して、学んだことがあります。 過去は変えられない。 そして、周りの人を変えることもできない。 だからこそ、今の自分にできることに目を向けることが大切なのだと思っています。 今は、利き手ではない手で食事をし、洗濯物を干し、子どもを送り出し、日中は仕事もしています。 毎日は決して簡単ではありませんが、毎日繰り返していると、少しずつ上達していく自分がいます。 「やればできるんだ」 「できていることって、決して当たり前ではないんだ」 そんなことを、身をもって感じています。 そしてこれは、子どもたちにも同じことが言えると思います。 大人にとっては当たり前に見える一つの動作も、子どもにとってはたくさんの経験の積み重ねの先にあるものです。 「どうしてできないんだろう」と大人は思うこともあるかもしれません。 でも、子どもたちは毎日少しずつ経験し、練習し、挑戦することで、ある日突然大きな成長を見せてくれます。 その姿には、私たち大人が驚かされることもたくさんあります。 だからこそ、私たちアンフィニでは、一つ一つの小さな経験を大切にしながら、子どもたちと毎日向き合っています。 遊んでいるように見える時間の中にも、実はたくさんの「できるようになるための経験」が詰まっています。 児童発達支援や放課後等デイサービスってどんなところなんだろう。 本当に意味があるのかな。 最初はそう思われていた方も、お子さんが「楽しい!」「また来たい!」と笑顔で通う姿を見る中で、安心してくださっています。 楽しいという気持ちは、成長の大きな力になります。 楽しみながら経験することで、子どもたちは自然とさまざまな力を身につけていきます。 決して無駄なことは一つもありません。 一見遊びに見えることの中にも、子どもたちの成長につながる大切な学びがあります。 ぜひ、お子さんの「できるようになったこと」を一緒に喜びながら、これからの成長を楽しみに待っていてください。 そして、大人も「もう何歳だから」と諦めるのではなく、今できること、これからできるようになることに目を向けていきたいですね。 子どもたちの成長する姿に負けないように、私たち大人も挑戦し続けていきましょう。 私も、そうありたいと思っています。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 2024年2月オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス アンフィニ JR馬橋駅から徒歩10分 1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印 建物3階部となります。エレベーターがございません。 ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495 アンフィニでは1週間を通しての活動になります 工作や運動、学習などを活動に取り入れています。 教師による「オーダーメイドの療育」 日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。 就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アンフィニ/「できるようになる力」児発・放デイ アンフィニ代表
教室の毎日
26/06/30 16:27 公開
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「気圧の変化に注意」児発・放デイ アンフィニ 児童指導員

先週は台風の影響で雨や風が強い日がありました。これからの時期は台風や梅雨前線などの影響で気圧が大きく変化する日が増えてきます。 気圧の変化によって体調に影響を受けるのは大人だけでなく、子どもにもあります。 「なんとなく頭が痛い」「朝からだるそう」「いつもよりイライラしやすい」「集中しづらい」「眠そうにしている」といった様子が見られることもあります。 もちろんすべてが低気圧の影響とは限りません。しかし、「今日は気圧の変化が大きい日だからかな」という視点を持つことで、お子さんの様子を少し違った角度から見られることがあります。 そのような日は早めに休息をとったり、水分補給を意識するといった対応がお子さんの安心につながることもあります。 アンフィニでもその日の体調や気分に合わせて活動量を調整したり、無理なく過ごせるよう支援を行っています。 これから台風が増える季節になります。ぜひ、ご家庭でもお子さんの「いつもと少し違う様子」に目を向けながら、無理のない毎日を過ごしていただければと思います。小さな変化に気づき、寄り添うことが、お子さんの安心につながるかもしれません。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 2024年2月オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス アンフィニ JR馬橋駅から徒歩10分 1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印 建物3階部となります。エレベーターがございません。 ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495 アンフィニでは1週間を通しての活動になります 工作や運動、学習などを活動に取り入れています。 教師による「オーダーメイドの療育」 日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。 就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アンフィニ/「気圧の変化に注意」児発・放デイ アンフィニ 児童指導員
教室の毎日
26/06/29 18:30 公開
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「人の得意と私が大切にしていること」アンフィニ代表

人には、それぞれ得意なことがあります。 それは支援の場面でも同じだと思います。 人のお世話をすることが得意な人。 相手の気持ちをくみ取り、必要なことを先回りして動ける人。 人の話をじっくり聞き、寄り添うことが得意な人。 それぞれに、その人だからできる関わりがあります。 では、私はどんなことが得意なのか。 考えたときに浮かぶのは、目の前に困っている人がいた時、その人のために何ができるのかを考え、知恵を絞り、少しでも力になれる方法を探すことです。 一つの答えを押しつけるのではなく、いくつかの選択肢を考え、その人自身が納得できる道を選べるように関わること。 それが私らしい支援の形なのだと思います。 振り返ると、小さい頃からそういうところがあったように感じます。 弱い立場の人や、一人でぽつんとしている人を見ると、なぜか気になってしまう。 そっと近くに行ったり、元気が出るような言葉をかけたり。 元気な人は、きっとそのままでも前を向いて進んでいける。 でも、心が疲れている人や、困っている人を見ると「何かできることはないかな」と自然に考えてしまうのです。 その人が少しでも「心がほっとした」と感じられること。 「この人と一緒にいると安心する」と思えること。 そんな関わりを、私は大切にしています。 これからも、目の前の人に向き合い、その人にとっての最善を一緒に考えられる存在であり続けたいと思います。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 2024年2月オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス アンフィニ JR馬橋駅から徒歩10分 1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印 建物3階部となります。エレベーターがございません。 ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495 アンフィニでは1週間を通しての活動になります 工作や運動、学習などを活動に取り入れています。 教師による「オーダーメイドの療育」 日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。 就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アンフィニ/「人の得意と私が大切にしていること」アンフィニ代表
教室の毎日
26/06/29 17:05 公開
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「家庭での学習、どのように」児発・放デイ アンフィニ代表

サッカーワールドカップや国のリーダーたちの会議の様子を最近ではテレビでたくさん目にします。どちらも各国の代表として参加していて国旗を背に握手をする場面をよく見かけます。 小2のわが子とテレビを見ていると国旗を見て、「~の国旗だ!」と言うようになりました。本当かなと調べてみると合っていたのでした。疑ってごめん。 わが子の赤ちゃん期、お座りも板についてきた8か月頃のこと。 家にあった何てことないカードに興味を持ち、眉間にしわを寄せながら一生懸命見ている様子がありました。裏表を見ようと手首を返しては見て返しては見てを繰り返していたのでした。 試しに100均にあった国旗のカードを渡したり、ひらがなのカードを渡してみました。しばらくわが子のカード好きが続いたので名称の裏に漢字で書いてみたり、数字にしてみたりとこれはどうか、あれはどうかと私にも育児の合間にワクワクする瞬間がありました。 自分では何の成果も何の成長も感じられない絶望感しかなかった育児が、カードという教材を通して教師としてのスキルをわが子に活かせると感じた瞬間でした。今思うとそのカードが今の療育の原点になっていると感じます。 わが子はカードの中でも国旗に大変興味を示したので絵本もあわせて渡しました。じっくり何回も見ている様子がありました。 やがて1歳半で40くらいの国旗を覚え国名も言えるほどになりました。 好きや興味のあるものに関しては勉強をする下地がなくても習得が早いことがわが子を通して実感としてありました。 時が経ち、わが子の国旗ブームはあっという間に去り、車好きになりました。 まずは三輪車を乗り回し、毎週末には交通公園に通って年長時には補助輪なしで自転車に乗れるまでになりました。 そして国名や国旗を目にすることが増えてきた今、また国旗ブームが再燃したようで私も知らない国名や国旗の色合いまで口にするようになりました。 私はわが子に無理やり勉強をしてもらおうという気持ちは一切ありませんが、身近で見たもの聞いたものの中からなぜなにという気持ちを育むことを大切にしています。 全く興味のないものを覚えなさいと言われて苦痛なことはありませんか。 興味を持った事象の中から知識や経験を掘り下げる方が習得が圧倒的に早いです。 家庭ではどのように学習を進めたらよいか、親としては何かしたいけれどどうしていいか迷うかと思います。勉強させたいということをゴールにするならば、それが机上でなくても床に座ってのやり取りでもいいのです。床に広げたブロックから、積み重ねた立方体の中の赤色の裏には何色があるかとか、何個のブロックでこの形ができたかとか、そのようなやり取りで十分だと感じます。 私は38歳という高齢でわが子を出産し、気力体力ともに毎日が辛かった。 育児に絶望感しかなかったのでそれも相まって産後うつにもなった。 6か月で9kg近くあったわが子を連れて歩く気力体力が厳しいものがあったので、今ある環境で最大限できることを見つけた結果が今の療育に活きていると感じます。 勉強させる環境を作るために親子で無理をして塾に通わせなくても、親子で楽しみながら学ぶことが子どもにとっては一番うれしく習得につながると考えます。 もちろん親子で苦痛や業(ごう)にならない程度で取り入れられるものがあることが大前提です。 「やりなさい」と言うことほど親にとって苦痛はないし、「やりなさい」と言われて嫌々やるもの程子どもにとって身にならないものはありません。 何事も楽しい範囲で学んでいくことは大切なことであると感じます。 その楽しいがいつか実を結ぶことも身近でたくさん見て参りました。 楽しいを親子でたくさん見つけてみてください。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 2024年2月オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス アンフィニ JR馬橋駅から徒歩10分 1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印 建物3階部となります。エレベーターがございません。 ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495 アンフィニでは1週間を通しての活動になります 工作や運動、学習などを活動に取り入れています。 教師による「オーダーメイドの療育」 日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。 就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アンフィニ/「家庭での学習、どのように」児発・放デイ アンフィニ代表
教室の毎日
26/06/25 09:20 公開
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