児童発達支援事業所

児童発達支援どらせなきっず

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児童発達支援どらせなきっず 児童発達支援どらせなきっず
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・未就学児のお子様

<送迎パターン>
・園~園
・園~ご自宅
・ご自宅~ご自宅
などでご利用いただけます。

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支援へのこだわり

プログラム内容

児童発達支援どらせなきっず/プログラム内容
「ていねいに ていねいに でも躍動感を持って♪」

どらせなきっずのスローガンです。

~個別療育(マンツーマン)~

◎ABA応用行動分析学

・自己肯定感を高めながら課題に取り組めます。
・データを取ることで課題の進捗が「見える化」します。

◎感覚統合

・お子様の特性には要因が考えられます。それに対し、
お子様が自主的にやりたいことができる環境、状況を作ることで感覚の統合がうまくいき、特性がゆるやかになっていきます。

~集団療育~

・「実践の場」とし、運動レクや、集団レクをします。スタッフがしっかり付き添うので無用な失敗体験はなく安心です。

スタッフの専門性・育成環境

児童発達支援どらせなきっず/スタッフの専門性・育成環境
◎代表は障害児施設(児童発達支援・放課後等デイサービス・小学校特別支援学級)に勤務しながら、障害者施設ボランティア、不登校児のボランティアなどを経験しており「線」を意識したうえでの「点」が重要であると考えています。

また、職員も未就学児施設(児童発達支援・保育園・幼稚園など)で豊富な経験を積んだスタッフが在籍しています。

◎保育園、幼稚園では「集団生活で困っている子どもたちの姿」を多く見てきました。
そのため私たちが児童発達支援施設でやるべきことが明確です。

◎また経験だけに頼ることなく、研修の機会を多くもうけ常に「支援の質の向上」を心がけています。

その他

児童発達支援どらせなきっず/その他
〇午前・午後の2部制です。

〇新築一戸建てのキレイな施設です。

〇「お子様の笑顔になり、それを見た保護者様が笑顔になる。」
そんなシーンがたくさん見られるようスタッフ一同、「明るく丁寧に」取り組んでいきます。

どうぞよろしくお願いいたします☆

Tel 〇047-723-9993
Mail 〇 info@dorasena-kids.com
電話で聞く場合はこちら:050-3187-8676
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利用者の声

ほぼマンツーマンで指導くださるので有り難いです。 保育園では、皆の輪に入れず寝転んでいた子どもがいきいきと活動している様子を報告して頂けてとても嬉しかったです。癇癪や夜泣きもずいぶん減りました。 頻繁に公園で運動療育して下さるのが楽しいみたいです。
24/02/09 20:48 公開
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ブログ

( 33件 )
NEW

◎“がんばれ”が響かないのは、子どものせいじゃない◎

▶ がんばれの前にできること ――自己肯定感と成長の土台―― ●子どもが何かに挑戦するとき、 つい言ってしまいがちな言葉があります。 「もっとがんばろう」 「それくらいできるでしょ」 ●どれも、応援したい気持ちからの言葉。 でも、ふと立ち止まって考えてみませんか?   ▶ 思いが届かないとき ●子どもは、いつも前向きに動けるわけではありません。 やる気が出なかったり、不安で固まってしまったり── それはわたしたち大人同様、自然なことです。 ●それなのに、<まだ登れない段差>を無理に登らせようとすれば、 子どもは「できない自分」を責めてしまいます。 ●実は、「がんばればできる」と言いたくなる場面の多くは、 その子の発達段階に合っていない課題に、わたしたち大人が期待をかけすぎていることもあるのです。 ●その子の“心の土台”がまだできていないうちに「がんばれ」と言っても、 それは無謀なハードルになってしまうこともあります。   ▶ 本当に必要なのは、「安心できる場」+「適切な課題」 ●がんばるには、エネルギーがいります。 そのエネルギーは、安心できる環境の中で育ちます。 ・失敗しても受け止めてもらえる ・そのままの自分でいられる ・小さな「できた」を認めてもらえる ●こうした体験が、「自分は大丈夫」「やってみよう」という気持ちにつながっていきます。 ●そしてもう一つ大切なのは、課題の内容が「その子にとって適切なレベル」であること。 大きすぎる課題は自信を奪い、 簡単すぎる課題は成長のきっかけになりづらくなります。 ●「安心できる場」で「その子に合った一歩」が用意されている── 私たちは、そんな環境づくりを大切にしています。   ▶ 自己肯定感ってなに? ●最近よく聞く「自己肯定感」という言葉。 簡単に言えば、「自分は自分でいい」と思える気持ちです。 ●でも、それは 「何も努力しなくていい」 「好きなようにしていい」 ということではありません。 ●大事なのは、 その子の個性や発達のペースを、まずわたしたち大人が認めること。 そこから「じゃあ、次に何ができるかな?」と、一緒に考える姿勢です。   ▶ 子どもが「やってみよう」と思える瞬間 ●誰かに無理に引っ張られて動いたとき、 いっとき「できた」ように見えることもあります。 でもそれは、本当の意味での“できた”ではないかもしれません。 ●わたしたち大人がすべきことは、無理に動かすことではなく、 「やってみよう」と子ども自身が思える環境をつくること。 私たちの役割は、“歩かせる”ことではなく、 “歩きたくなる道”を一緒に探すことだと考えています。   ▶ どらせなきっずが大切にしていること ●私たちの施設では、 子どもたちが安心して過ごせる「第三の場」として、 次のような環境を大切にしています。 ・マンツーマンに近い支援体制 ・ひとりひとりに合わせた個別の支援メニュー ・感情や体調に合わせた柔軟な対応 ・環境の工夫(人や物の配置、刺激量など) ・日々の小さな変化を丁寧に見つめる目 「がんばれ」と言う前にできること。 それは、信じて、待って、見守ることかもしれません。 そして、寄り添ってくれる大人の存在があってこそ、 子どもたちは「がんばってみよう」と、自然に思えるのだと思います。 ▶ 【1〜5歳のお子さんが通われています】 「診断はまだだけど気になる」 「3歳だけど、まだ集団が苦手」 ──そんな方も、まずは一度お話してみませんか? ▶ 【2026年4月からのご利用について】 ●現在は満枠で運営していますがスポット利用・キャンセル枠でのご案内は可能です。 ● 2026年4月から新規受け入れ枠が生まれる予定です ※現在ご利用中の方(スポット利用含む)を来年度のご案内に優先的にお繋ぎいたします。 まずは見学やご相談からでもOKです。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 📞 お問い合わせ:050-3187-8676(LITALICO経由) 📝 見学申込フォーム: https://h-navi.jp/support_facility/facilities/160625/inquiries/new

児童発達支援どらせなきっず/◎“がんばれ”が響かないのは、子どものせいじゃない◎
体験説明会
25/08/02 16:19 公開

◎”様子見で”と言われたけど、なんとなく心配な方へ◎

「園では大丈夫ですよ」「様子を見ましょう」 ──そう言われても、どこかスッキリしない…そんなお気持ち、ありませんか? 実は、当事業所にも同じような不安を抱えたご相談がたくさん寄せられています。 ▶ 【発達は、平均通りじゃなくて当たり前】 子どもの発達には、本来とても大きな個人差があります。 一見“平均的”に見えるお子さんでも、よく観察すると… ● ことばが少ない ● 感情の切り替えが難しい ● 人や物への関心が薄い(無関心に見える) ──そんな様子が自然に見られることも多いのです。 「様子を見ましょう」という声かけは間違いではありません。 でも、「気になる…」というお気持ちこそが、相談のスタートラインだと私たちは思っています。 ▶ 【家と園で違う姿を見せるのは、ふつうのこと】 ● 園では落ち着いているけど、家では大荒れ ● 家では穏やかだけど、園では集団に入れない こんなご相談もよくあります。 でも、これは「その子が悪い」わけではなく、人には場所によって違う顔があるというだけのこと。 それは「社会性」が育っている証でもあります。 私たちは、「問題行動」に注目するのではなく、 その背景にある「気持ち」や「環境との相性」に目を向けています。 ▶ 【私たちは“第三の場”です】 ● 第1の場=家庭 ● 第2の場=園や保育所などの集団生活 ● そして私たちは、その中間にある“第3の場”です たとえば、運転免許もいきなり路上に出るのではなく、教習所で練習しますよね。 子どもたちも同じです。安心できる少人数の場で、少しずつ“できること”を積み上げる──それが大切だと考えています。 ▶ 【私たちの支援のこだわり】 ● 物の配置・人の配置・刺激量まで計算された環境づくり ● 午前は原則マンツーマン、午後もほぼマンツーマン体制 ● その子だけのオリジナルメニューを毎回作成&調整 ● 情緒や体調、ご家庭の事情に応じた柔軟な対応 ● 連絡帳でその日の様子をしっかりお伝え(家庭との連携) ● トイレトレーニングや生活支援も充実 ● ABA(応用行動分析)を軸とした支援 ● 感覚統合・運動・外遊び・外出など、多様な経験の場づくり ▶ 【“信頼関係”は、なんでも許される関係ではありません】 本当の信頼関係とは── 「この人とならやってみよう」 「ちょっと難しそうだけど挑戦してみよう」 そんな前向きな気持ちを引き出せる関係性のこと。 私たちは、療育の土台としてこの信頼関係を何よりも大切にしています。 ▶ 【1〜5歳のお子さんが通われています】 「診断はまだだけど気になる」 「3歳だけど、まだ集団が苦手」 ──そんな方も、まずは一度お話してみませんか? ▶ 【2026年4月からのご利用について】 現在は満枠で運営していますが、 ● 2026年4月から新規受け入れ枠が生まれる予定です ● 今年度もスポット利用・キャンセル枠でのご案内が可能な場合もあります まずは見学やご相談からでもOKです。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 📞 お問い合わせ:050-3187-8676(LITALICO経由) 📝 見学申込フォーム: https://h-navi.jp/support_facility/facilities/160625/inquiries/new

児童発達支援どらせなきっず/◎”様子見で”と言われたけど、なんとなく心配な方へ◎
体験説明会
25/07/06 16:42 公開
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在籍するスタッフ

( 1件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員
児童発達支援どらせなきっず/りゅうた先生
りゅうた先生
こんにちは!
当施設では

〇個別療育を「練習の場」
〇集団療育を「実践の場」

として、お子様ひとりひとりの「困り感」に対し、
きめ細かい支援を行っていきます。

◇成功体験を増やし自己肯定感を育む
◇無用な失敗体験をつくらない

このために職員も多く配置しております。

また、習い事のような堅い雰囲気にならないよう、
子どもたちの躍動感を大切にし「はやくどらせなきっずにいきたい!」とお子様に思ってもらえるような、活き活きとした場でありたいと思っております。

幼児期の大切な時期「エネルギーの充電場所」として
どらせなきっずをご利用いただければと思います。
施設からひとことのアイコン

施設からひとこと

<どらせなきっずでは「見える化」推進中です♪>

・どんな人が支援しているのか(支援者の見える化)
・どんなことをやっているのか(療育内容の見える化)

◎一度お話だけでもお聞かせください◎
電話で聞く場合はこちら:050-3187-8676
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地図

〒270-0034
千葉県松戸市新松戸4-232-3
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受付時間
09:00〜18:00
長期休暇
09:00〜18:00
備考
2月見学・体験説明会、毎日(土日も含む)開催しております♪ 営業時間外もご相談承ります♪
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※ 営業時間外も問い合わせは受け付けております
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。