湘南国際アフタースクール金沢文庫
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050-3628-7748
支援のこだわり
プログラム内容
脳の前頭前野の活性化に効果的であると発表されている公文式を療育プログラムの一環として導入し一人ひとりに合った『ちょうどのところ』を行って、日々の積み重ねの中で自信をつけ、自己肯定感を高め、ひとつずつ自分で出来ることを増やしていく療育を行っています。１ヶ月単位で各々の小さな目標を立てて、その目標を意識しながら達成できるように支援しています。
出来ないところを指摘していくのではなく、出来ているところを『褒め』たり『認めていく』ことで自信が少しずつついてきて、今まで出来なかったことも出来るようになっていきます。普段の生活に必要な基本的なソーシャルスキルトレーニングも行っています。
出来ないところを指摘していくのではなく、出来ているところを『褒め』たり『認めていく』ことで自信が少しずつついてきて、今まで出来なかったことも出来るようになっていきます。普段の生活に必要な基本的なソーシャルスキルトレーニングも行っています。
スタッフの専門性・育成環境
学校の先生の資格を持ってずっと学校で先生をやっていた人や、保育士の資格など様々な資格を持っている人たちです。
毎日、スタッフ・ミーティングを行ってみんなで「どうやったらより子どもたちのためにできるか！」など意見を出しあいながら話し合っています。ずっと教育現場でお仕事をされていた方ばかりです。
管理者は、金沢文庫教室の他に野比教室の施設長でもあります。野比と金沢文庫の両方の教室に通信制高校サポート校も併設しています。
公文を導入していますので、公文関係の研修にはスタッフ全員でほぼ毎月、参加してます。又、その他の外部での研修にも積極的に参加してスキル向上に努めています。
毎日、スタッフ・ミーティングを行ってみんなで「どうやったらより子どもたちのためにできるか！」など意見を出しあいながら話し合っています。ずっと教育現場でお仕事をされていた方ばかりです。
管理者は、金沢文庫教室の他に野比教室の施設長でもあります。野比と金沢文庫の両方の教室に通信制高校サポート校も併設しています。
公文を導入していますので、公文関係の研修にはスタッフ全員でほぼ毎月、参加してます。又、その他の外部での研修にも積極的に参加してスキル向上に努めています。
その他
『ちょうどのところ』のところを取り組むことで『100点』がたくさん取れて『褒められる』⇒『やる気が出る』て再びプリントに取り組んで『100点をたくさん取る』⇒『自己肯定感』が育まれていくといった好循環になる環境を整えています。中でも『ちょうどのところ』と、『褒めていく』『認めていく』ことは、とても大切にしています。教室では、小さな目標を立てて、スモールステップで目標が達成できるようにして、目標が達成できたときにはシールを貼って、自己肯定感を高めています。レゴや絵を描いたり、スタッフや仲間とトランプやすごろくなどの集団の中でしか体験できないルールの理解や個々のやり取りなども大切にしています。
利用者の声
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ブログ
在籍スタッフ
施設からひとこと
地図
〒236-0021 神奈川県横浜市金沢区泥亀一丁目21番6号 浜勇ビル201
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お問合せ受付時間
| 月 | 12:00 ~ 18:00 |
|---|---|
| 火 | 12:00 ~ 18:00 |
| 水 | 12:00 ~ 18:00 |
| 木 | 12:00 ~ 18:00 |
| 金 | 12:00 ~ 18:00 |
| 土 | ー |
| 日 | ー |
| 祝日 | 12:00 ~ 18:00 |
| 長期休暇 | 12:00 ~ 18:00 |
| 備考 | 電話問い合わせが繋がらない場合は、お手数になってしまうのですがメールでお願い致します。 |
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
施設詳細情報
| 住所 |
〒236-0021 神奈川県横浜市金沢区泥亀一丁目21番6号 浜勇ビル201 |
|---|---|
| URL | https://shonankanazawabunko.org/ |
| 電話番号 | 050-3628-7748 |
| 近隣駅 | 金沢文庫駅・海の公園南口駅・金沢八景駅・海の公園柴口駅・野島公園駅 |
| 障害種別 | 発達障害・知的障害 |
| 受け入れ年齢 | 小学生・中学生・高校生 |
| 専門スタッフ | 児童指導員 |
| 支援プログラム | 言語療法・作業療法・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・学習支援・個別療育 |
| 送迎サポート |
送迎サポートは行っていません。教室に一人で来れるようになったり、家に帰れるようになったりするのも療育（ソーシャルスキルトレーニング）の一部だと思っています。 最初は、保護者の方の送り迎えが必要かもしれませんが、段々と、一人でできるようになっていって欲しいと思っています。 |
| 料金 | 体験型のイベントの参加時に、交通費などの代金が掛かります。 |
|
現在の利用者 （障害別） |
現在、教室に通ってきてくれているお子さんは、発達障害のお子さんが５名です。 |
|
現在の利用者 （年齢別） |
小学生が４名。中学生が１名です。 |
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。