私は決して真面目なタイプではありませんでした。
現在では考えられませんが、中学生の頃は先生から殴られて鼻血を出していました。
当時は恐怖心で従うしかなく、でも結局は隠れて悪さをして、また鼻血です。
よく鉄拳制裁とか愛の鞭みたいなことを言います。
私が今こうして子供の支援をする上で理解したことは、言葉で言い聞かすことが出来ずに、結局は暴力に頼ることしか出来ない無能な公立の教員だったということです。
昨今、公立学校の教師不足という言葉があります。
ですが、私立の名門、老舗学校には優秀な先生が揃っています。
結局は学校、いわゆる会社が教育方針の確固たる信念がないまま、未来ある若手を採用し、時間に追われる毎日の過重労働を強いることで、優秀な人材も手放していると私は思います。
当教室の児童発達支援は、今後待ち受ける(担任ガチャ)に備え、椅子に座れて、口頭指示が入れるようになる為の支援を行います。
楽しさ1番、支援は2番、3時のおやつはHERO IS。
お問合せお待ちしております。
担任ガチャ
教室の毎日
24/02/11 19:56