児童発達支援事業所

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~

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電話で聞く場合はこちら:050-1807-7829
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三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~ 三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~
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☆2024年9月言語聴覚士による【ことばの教室】オープン☆
発語に不安をお持ちの保護者様はお気軽にご相談ください!

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支援へのこだわり

プログラム内容

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/プログラム内容
当教室は、就園前・就学前の準備として、子どもたちが椅子に座り、先生の話を集中して聞く力を養うための小集団支援を行っております。
この支援では、子どもたちが落ち着いて座る習慣を身につけ、注意力を持続させることを目的としております。
活動内容は、リトミック、運動、工作、SSTなど、子どもたちが興味を持ちやすく楽しめるプログラムとなっており、その中で簡易的な指示を聞く練習も兼ねております。
この支援を重ねることにより、子どもたちは就園就学にスムーズに移行できるよう準備を整え、集団行動の基礎を築くことが出来ます。

スタッフの専門性・育成環境

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/スタッフの専門性・育成環境
当教室では、療育の質向上を目指し、以下の取り組みを行っております。
全スタッフは児童に特化した有資格者であり、それぞれが専門分野において知識と経験を持っております。
さらに、定期的に研修会を開催し、最新の療育手法や知識を共有しております。
また、日々の支援会議では、各スタッフが支援内容を確認し合い、指導内容に相違がないかを徹底的にチェックすることで、一貫した質の高い療育を提供しております。
これらの取り組みにより、児童一人ひとりに最適な支援を行っております。

その他

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/その他
リトミック・・・リトミックは音を聞かないと出来ません。音を聞く=人の話を聞く。【聞く】ことを重きに置いた支援となります。

運動・・・女性の体育教師によるマット運動、鉄棒等を駆使した体感を鍛える支援を行います。

SST・・・公認心理士が行う楽しく社会性を学ぶ支援を行います。

学習・・・ひらがなの読み書き、数の認識等を小集団指導から個別ブースでのマンツーマン指導まで行います。

ことばの教室・・・1部限定で言語聴覚士による言葉の遅れのお子様に特化した支援を行います。
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利用者の声

ひらがな、簡単な足し算引き算の練習、リトミック、ダンス、運動、工作など多様にやっていただいていますが、全てにおいてこの一年で成長したなと感じています。ひらがなと簡単な算数に至っては、毎日根気強くやっていただけたおかげかかなり上達したなと感じました。
25/03/05 22:52 公開
リトミック、ダンス、座学、昼食(お弁当)、お友達との交流など、通い始めてから活動に参加したすべてのプログラムで成長を実感できています。
25/02/20 13:10 公開
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ブログ

( 172件 )

動画に込める思い 児童発達支援(みほ先生)

当事業所では、保護者様とのやりとりのひとつとして、 「連絡帳」の代わりに その日の教室内での様子を動画でお送りしています。 短い動画ではありますが、 お子様が、  ・どんなことに取り組んだのか  ・どんな表情で過ごしていたのか できるだけそのままお届けしたいと思いながら撮影しています。 動画を取る時に私が意識していることは、  ・その子の真剣な姿  ・ここでしか見られない表情  ・お友達やスタッフとの関わり合い  などを映すこと。 カメラを意識していない、自然な姿。 頑張っている顔や、ふとした笑顔。 お友達と協力する姿や競い合う姿。 スタッフと話をしている顔。 保護者様に 「こんな顔、見たことないな」 「こんな風に過ごしているんだな」 と感じていただけたら嬉しいです。 また、この動画が ご家庭での会話のきっかけになればと思っています。 私自身、 子どもが幼稚園に通っていたころ、 「今日何してきたの?」 「うーん・・・わかんない・・・」 というやり取りが続いて、 もどかしい気持ちになったことがあります。 そんな時、 「園での様子が少しでも見られたら・・・」と、 心から思っていました。 動画があれば、 「今日こんなことしたの?」 「これ、どうやったの?」 などと、お子様と教室内での話をするきっかけが生まれます。 動画を一緒に見ながら、 今日あったことの話をする時間は 家族の時間と教室の時間が繋がるような、 お子様を中心とした温かい時間だなと思います。 保護者様から、 「動画をお家で子どもと一緒に見ながら、 その日踊ったダンスを歌いながら踊ってくれる」 などという嬉しいお話もいただいております。 これからも、 お子様のそのままの姿をお届けしながら、 ご家庭と教室をつなぐ温かい架け橋となれたら。 そんな思いで動画を撮り続けていきます。 ※ご契約時にSNS等への投稿は固く禁じる旨のご契約を交わし、同意を得たうえで各保護者様にお送りしております。

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/動画に込める思い 児童発達支援(みほ先生)
教室の毎日
25/07/18 10:26 公開

微細運動を楽しむ!(児童発達支援ひとみ先生)

今回は、おみせやさんごっこの工作の様子をお伝えします。 工作のねらいは、身近な材料を使い、楽しみながら工作をすることです。1つの作品を作ることで、達成感、自己肯定感、同時に集中力も身につけることが出来ます。 今回は、1週間で3つの作品作りに挑戦しました。 まず、1つ目はアイスです。 アイスは、紙を丸めて、好きな色の折り紙で包みました。ここまでは、皆スムーズに進めることが出来ていました。セロハンテープを付けるところになると手を止めて戸惑っている児童の様子が見られました。すぐに手助けをせずに様子を見ていましたが、職員に助けを求めることが難しい様子だったので、「手伝ってかな?」と聞くと「うん」と返事をしました。職員に意思表示ができたので、次の工作過程へと進めることが出来ました。 そして最後は、アイスの飾りつけを楽しみました。年長さんは、スムーズに作り終わったアイスで遊び始めようとしていました。職員が「アイスをテーブルに置かないと溶けちゃうよ」と伝えると「うわあ~大変だあ」と言って急いでテーブルにアイスを置く姿はほほえましかったです。また、職員が「このアイスは、お店屋さんでお客さんに買ってもらうものだよ」と伝えたところ、「そっかあ~」と言ってすぐにアイスをテーブルに置いていました。このことを通して子どもたちがお店屋さんで使うアイスを大切に扱っていることが伝わり、嬉しくなりました。 2つは、ケーキです。まず、材料を個数分数えて入れ物に入れました。指定された数を数えながら好きなパーツを選ぶことができていました。次に、綿棒にボンドをつけて、スポンジの好きな場所にビーズやクッションボールなどを飾りつけしました。しっかりボンドをつけていました。中には、ボンドをつけすぎたり、つけたパーツの材料が落ちてしまい「うわあ~」と叫ぶ声も聞こえました。気持ちを切り替えながら、最後まで完成させることが出来ました。 そして、最終日には、アイスとケーキの前に置く名札づくりをしました。年中さんと年長さんは、名札に名前を書きました。名札の裏にのりを貼りました。次に両面テープをはがし、三角に組み立てました。職員の話をよく聞き、落ち着いて作成することが出来ました。 工作は、目と手の協応、微細運動の練習の絶好のチャンスです。苦手なことに取り組む時には、尻込みしたくなるものです。だからこそ、子ども達の気持ちを大切にしながら、楽しい内容にしていきたいと思います。

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/微細運動を楽しむ!(児童発達支援ひとみ先生)
教室の毎日
25/07/07 10:16 公開

気になる、子どもの発音   ことばの教室 みか先生

 おしゃべりが不明瞭、聞き取りにくい音があるなど、お子さんの発音について心配されている親御さんもおられるのではないでしょうか?  今回は、「子どもの発音」についてと、「普段の生活の遊びの中で取り組める活動」についてお話をします。  口や舌、鼻、喉など声を出す器官でことばの音を作り出すことを、「構音」や「調音」と言います。ここでは、専門用語を避け発音と表現した箇所があります。  子どもの構音にも発達段階があり、日本語の音のすべてを正しく言えるようになるのは、5歳~7歳頃と言われています。 0~2歳:母音・わ・ヤ行・マ行・パ行・バ行・ちゃちゅちょなど 3~4歳:ナ行・ハ行・カ行・ガ行・ラ行・だでど・たてと 4~7歳:サ行・ザ行・つ 年齢や獲得順序は目安です。 実際には個人差があり、当てはまらないお子さんもいます。 成長とともに様々な発音を覚え、正しい音で話せるようになります。 特にサ行やラ行は6歳以上でも獲得するのは難しいと言われています。 音を獲得するまで、難しい発音を簡単な音で言い換えて発音します。 例:さかな→「たかな」「しゃかな」「ちゃかな」  普段の生活や遊びの中に、構音の発達を促す活動がたくさんあります。 ①食事  食べることと話すことには、口や舌など共通した身体の器官を使います。食べる機能の獲得は、ことばを話す身体づくりに深く関係します。  食事の際は、しっかり口を閉じて食べる、よく噛んで食べる、咀嚼し食べ物を舌を使って食道へ送り込む、口の周りについた食べ物や飲み物を舌を伸ばして舐めるなど、口全体を動かす練習をしましょう。 これらの動きは、話すときにも使っている大切な動きです。 食後や歯磨き後の何気なく行っている「うがい」は、カ行を発音する時の動きになっています。 あめを舐める動作は口の筋肉と舌のトレーニングになります。 ②吹く・吐く遊び シャボン玉 吹き戻し ラッパなど口で吹くおもちゃ ストローでコップのお水をぶくぶく など お子さんの興味がある遊びで楽しみながらやってみましょう。 ③顔を使った遊び いないいないばあ     にらめっこ 変顔遊び 顔じゃんけん 顔を使った遊びで、顔や口周りをよく動かしましょう。 ④ぐるぐるマッサージ  顔に直接触れるのもおすすめです。 ほほを優しく包んで、顔を洗う時のようにぐるぐるとマッサージをします。 お子さんに感覚過敏がある場合には、顔をいきなり触るのではなく、お腹や肩など顔から遠いとこから徐々に近づき、少しずつ顔に触れるようにします。 ここまで家庭で遊びながら取り組める活動を紹介をしました。 お子さんの話し方や音の誤りが気になるとは思いますが、発音を気にせず、お子さんの話をゆっくりじっくり聞いてあげてください。 発音の誤りを注意したりせず、会話の中で正しい発音を聞かせてあげてください。 「伝わった!」という経験の積み重ねが、おしゃべりのモチベーションに繋がります。お子さんと遊びを通して楽しんで取り組んでみてください。 構音に関して気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 参考・引用文献:絵をみてまねっこ!いっしょにできたねおしゃべりかーど            企画・監修 寺田奈々 

三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/気になる、子どもの発音   ことばの教室 みか先生
教室の毎日
25/06/26 17:45 公開
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在籍するスタッフ

( 10件 )
児童指導員・特別支援学校教諭・臨床心理士・臨床発達心理士・言語聴覚士
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/ゆうり先生【児童発達支援管理責任者】
ゆうり先生【児童発達支援管理責任者】
【中学校、高等学校教諭1種免許状(音楽)】

私は養護学校で5年間、児童発達支援で2年間、幅広い年代の子供たちと関わってきました。子供たちの個性は異なり、支援方法も多様です。当教室の特徴的なアプローチとして、リトミックを重視して参ります。リトミックは音楽能力向上だけでなく、身体的、感覚的、知的な面で刺激を与え、子供たちの可能性を広げます。年齢の異なる子供たちが集まる場で、音楽活動を通じて社会性や協調性、好奇心、集中力の向上を促し、様々な角度から可能性を引き出します。子供たちの表現力は無限大で、個性を尊重し、保護者様と連携しながら、貴重な幼少期を支援したいと思います。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/あきら先生
あきら先生
【公認心理師・臨床心理士】

これまでに児童支援に関する職場で経験を積んできました。
現在は主に発達検査を通して、子どもたちの発達に関わる仕事に従事しています。発達検査はお子さんの個性や特性を理解するために欠かせないものであり、その知識は支援において不可欠です。お子さんだけでなく、日々を共にするご家族の方々にもサポートができると信じています。
お困りごとや心配事があれば、どんな小さなことでも一緒に考え、不安を軽くできるようサポートしていきたいと思っています。皆さんと共に成長し、素敵な経験を共有できることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/こうた先生
こうた先生
【児童発達支援管理責任者・社会福祉主事任用資格】
私は児童指導員として7年間勤務して参りました。
療育は、完全オーダーメイドでなければならないと考えております。なぜならASDと診断をされたお子様でも個性や性格は異なるのでそれぞれの対応が違うからです。前職では職員の人数が少なく、個に合わせた療育が難しい環境にありました。当教室は職員の人数を規定よりも多く配置しているので、細やかな部分まで支援をすることができます。将来の生きづらさを少しでも軽減し、より楽しく明るく過ごせるよう全力でサポートしていきます!また、2歳の息子がいるので同年代の子育てのお悩みにも乗れます!お気軽にご相談ください。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/みか先生【ことばの教室】
みか先生【ことばの教室】
【言語聴覚士】
これまで病院にて、脳血管障害の方の言語・認知訓練、構音訓練、嚥下訓練を中心に経験を積んできました。
乳幼児期のお子さんを育てている保護者の方にとって、ことばの発達はとても気になるところです。
ことばの発達には個人差が大きいため、保護者の方と情報交換をしながら、お子さん一人ひとりの発達に合わせた「ことばを育む」支援をし、コミュニケーションが楽しいと思ってもらえるようサポートしていきたいと思います。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/みほ先生
みほ先生
【中学校、高等学校教諭1種免許状(国語)】
何かに挑戦する時、自分で進む力と共に、周りにいる人の後押しが扉を開く大きな力になると考えております。
よく観て、よく考え、よく学び、よく笑う支援を心掛け、お子様の“明るい未来”の扉を開く一助となれるよう精一杯努めて参ります。
また、私も二児の母です。大事な自分の子どもをどんな所へ預けたいか、どんな人に接してほしいか、という視点を持って臨みたいと思っております。
そして同じ親として、保護者様に「ちょっと聞いて」と気軽に話しかけていただける存在になりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/すずな先生
すずな先生
【中学校、高等学校教諭1種免許状(保健体育)】
私は高等学校で2年間、保健体育の教員として勤務し、子供たちに運動を通じた教育を行ってきました。幼少期からの運動は、身体的な発達に加え、認知能力や社会性の向上にも大きく貢献します。また、「人生100年時代」を見据え、早期から運動習慣を身につけることが、生涯にわたる健康維持においても重要だと考えています。私は運動を「楽しく」取り入れることを大切にしており、子供たちが運動の楽しさを感じながら、自主的に体を動かす喜びを実感できるよう努めています。今後も、運動の発達効果を活かし、子供たちが豊かな人生を送るための基盤作りに貢献していきたいと考えています。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/ささき先生
ささき先生
【・特別支援学校教諭一種免許状・小学校教諭1種免許状】
小学校特別支援学級の担任経験後、放課後等デイサービスにて従事して参りました。支援級の担任を受け持った際に、やりがいと共に苦労もあり、「どうすれば子供たちを上手く支援できるか」と悩んでいたら、主任のアドバイスで「支援に正解はない。相手が人間だからね」とアドバイスを頂きました。そこから私の支援は変わりました。そして、私は少人数でより深い支援を行いたいという気持ちから、放課後等デイサービスへ進む決断をしました。少数なので深い支援が可能で、学習では個別アプローチ、活動では苦手克服や得意なことを伸ばすことを重視しする支援を心掛けます。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/だいき先生
だいき先生
【児童指導員任用資格】
私は大学で心理学を専攻し、科学的なアプローチで人間の心を学びました。人間の尊厳を尊重し、より豊かな生活のためには自分の心を理解し、他者の心を冷静かつ暖かく見ることが重要だと考えます。この基盤は、自分の価値観を柔軟にし、他者を深く理解することで自己と他者の関わりを見直すことにあります。子供たちには多様な経験を通じて自己認識を深め、好きなことや才能を見つけ、自信をもって表現できるよう促したいと思います。才能を発揮するためには社会活動やルールを守る必要がありますが、これを学びながら子供たちの才能と可能性を最大限に伸ばす療育を提供します。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/たいち先生
たいち先生
高等学校教諭第1種免許状 (保健体育)

私は、前職の障害児通所支援事業での運動支援を通じて、子どもたちの成長には運動の大切さを強く実感しました。
この経験から学んだことは、運動が子どもたちに与える影響は、単に体力向上だけでなく、コミュニケーション能力や自信を育む点にもあるということです。

HERO ISにはさまざまな特性を持つ子どもたちが集まっています。
そのため、支援においては、一人ひとりの特性に合わせた柔軟な対応が求められると感じています。
私は、子どもたちが安心して過ごせる「楽しい居場所」を作ることに全力を尽くしてまいります。
三郷市南部地域児童発達サポートセンター HERO IS~ヒーローイズ~/ひとみ先生
ひとみ先生
これまで10年以上にわたり、児童支援の仕事に従事してまいりました。
多様な特性を持つ子どもたちと関わる中で、強みを発揮できず自己肯定感を失っていく姿に、もどかしさを感じることが多くありました。
就学前の段階で「できた!」という達成感を積み重ねることが、子どもたちの自信や将来に大きくつながると考え、療育の道へ進みました。
日々の支援の中で、声かけや関わり方を工夫しながら、子どもたちの小さな成長を見守ることに大きなやりがいを感じております。
今後も一人ひとりに寄り添い、保護者の皆さまと成長を喜び合いながら、温かな支援を行ってまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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施設からひとこと

三郷市高州はみさと公園からほど近い自然豊な静かな地域です。
そんな場所に子ども達の笑い声が響き渡っている場所がございます。
当教室【ヒーローイズ】です。
「また明日ね!!」
子供達は帰り際に必ずこう言って帰ってくれます。

楽しさの中にも厳しさがあり、スタッフ全員が一人一人のお子様に真摯に向き合う市内で一番を目指している教室です。
スタッフ全員が国家資格を所持しており、尚且つ現場の経験も豊富な支援のエキスパートが集まっております。
まずはお気軽にお問い合わせください!

元気な校長先生より
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〒341-0037
埼玉県三郷市高州3-393-1
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受付時間
10:00〜18:00
長期休暇
10:00〜18:00
備考
1部10:30~13:30(お弁当持参)
2部14:00~16:00(おやつ提供※無料)
長期休暇10:30~15:30(お弁当持参)
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
※ 営業時間外も問い合わせは受け付けております
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。