児童発達支援事業所

HERO IS 【児童発達支援】のブログ一覧

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(191件)

跳べなくても、大成功(児童発達支援 すずな先生)

先週の活動で、跳び箱運動を行いました。 結果から言うと、 誰一人として跳び箱を飛べた子はいませんでいた。 でも、活動は大成功だったと感じています。 最初は、いきなり跳ぶのではなく、 跳び箱運動に必要な体の動かし方から始めました。  ・腕で体を支える練習  ・助走から踏み切る練習  ・タイミングを合わせる動き 週の始めはぎこちなかった動きも、 時間が経つにつれて少しずつ変化していき、 「昨日よりも上手にできているな」 と感じる場面が何度もありました。 このまま練習を続けていけば、 跳び箱を跳べるようになる子も出てきそうだな と感じています。 それでも印象的だったのが、 跳び箱を跳べていないのにも関わらず、 子どもたちが大はしゃぎしていたことです。 「できたー!」 「今のすごかった!」 その表情は、本当に楽しそうで、 自信に満ちていました。 大人の視点で見ると、 「跳べるようになってほしい」 「成功させてあげたい」 と、どうしても “結果” を求めてしまいます。 でも子どもたちは、  昨日より大きなジャンプができたこと  スムーズに跳び箱に飛び乗ることができたこと  自分なりに挑戦できたこと その “小さな成長” を ちゃんと自分で感じ取って、喜んでいるんです。 焦って結果を出そうとするよりも、 子ども一人ひとりの成長スピードに合わせて 積み重ねていくことが大切だと、 改めて感じました。 そして何より、 「楽しい!」と感じることが一番です。 楽しさの中にこそ、挑戦する気持ちや、 「もう一回やってみたい」という意欲が育ち、 それがいずれ 「できた!」に繋がっていくのだと思います。 これからも、 「できた」「できない」だけに目を向けるのではなく、 子ども自身が感じる成長や楽しさを 大切にした活動を続けていきたいです。

HERO IS 【児童発達支援】/跳べなくても、大成功(児童発達支援 すずな先生)
教室の毎日
26/01/15 17:58 公開

新年のご挨拶(児童発達支援 ゆうり先生)

新年あけましておめでとうございます。 本年も児童発達支援HEROISをどうぞよろしくお願いいたします。 年末は比較的暖かい日もありましたが、年始は一転して降雪があり、かなり厳しい寒さになりました。 皆様体調お変わりなくお過ごしでしょうか? 今年最初の営業日は、HEROIS 1st 2nd 3rdの合同初詣を行いました。 当日の朝はかなりの冷え込みでしたが、防寒具を着込み、列を乱すことなく神社まで歩いたり、境内でも騒ぐことなく落ち着いて過ごすことができました。 お参りの時の「二礼二拍手一礼」の作法も職員と一緒に取り組み、その堂々とした姿に、この1年間の成長を感じ、とても嬉しくなった瞬間でした。 最後は全事業所のご利用者様と職員で写真撮影を行いましたが、2年前と比べ物にならないほどのご利用者様と職員数に圧倒されてしまいました。 今年の2月で新たな節目を迎えるHEROISですが、今後はこれまで以上に子どもたちが「楽しい!」「またやりたい!」を追求したプログラムを考案し、親御様方のご支援をさせて頂ければと考えております。 長くなりましたが、今年もHEROISをどうぞよろしくお願いいたします。

HERO IS 【児童発達支援】/新年のご挨拶(児童発達支援 ゆうり先生)
教室の毎日
26/01/13 00:06 公開

クリスマスが近づく教室で (児童発達支援 みほ先生)

いよいよクリスマス。 幼稚園へお迎えに行くと、元気なクリスマスソングの歌声が聞こえてきていました。 お迎えの車の中でも、 「サンタさんにお手紙書いた」 「今日クリスマス会やった」 「先生はサンタさんに何頼んだ?」 など、子どもたちのクリスマスの話題は尽きません。 「欲しいものは○○なんだけど、やっぱり□□かなぁ」と悩んでいる子もいて、 以前サンタさんとの仲介役をしていた身としては、 「‘やっぱり変える‘は無しにしてほしいなぁ・・・」と心の中で思ってしまいます。 サンタさんの仲介をされているお父様、お母様、今年も子どもたちの笑顔のために、どうぞよろしくお願いします。 そんなクリスマスムードの中、 当教室ではクリスマスツリーのオーナメント作りを行いました。 一週間の中で、午前の部では二種類、午後の部では三種類のオーナメント制作に取り組みました。 紙をちぎる、毛糸を巻く、両面テープの台紙をはがす、 紐通しをする、クリップで挟む、色を塗る、絵を描くなど、 工程はさまざまです。 子どもたちは小さな手を一生懸命に動かしながら、作品を仕上げていきました。 初めはたどたどしかった動きも、二回目になるとぐんと慣れてきており、 繰り返し経験することの大切さを改めて感じました。 色塗りやお絵かきになると、それぞれの個性がよく表れます。 ダイナミックに塗る子、細かく丁寧に描く子、 好きな色、好きな配色、 時間をかけてじっくり取り組む子、さっと終わらせる子。 本当に十人十色の作品が完成しました。 毎日少しずつツリーに飾りつけが増えていき、 どんどん華やかになっていくツリーを、 子どもたちは嬉しそうに眺めていました。 そのキラキラした目を見るたびに、私たちの方が素敵なプレゼントをもらった気持になります。 子どもたちは「プレゼント何かな?」という楽しみだけでなく、 「クリスマス=楽しいもの」として、 日々ワクワクした気持ちを膨らませています。 そのワクワクを大切にしながら、 サンタさんの話をして想像力を広げたり、 お手紙を書くために絵や文字に触れたり、 ツリーを飾る中で細かい手作業に取り組んだりと、 たくさんの学びの機会を設けています。 これから冬休みに入り、クリスマス、年末年始と、 ご家族や親戚と過ごす時間が増えることと思います。 ぜひ、お子様の「去年より成長したところ」を ご家族の皆さんでお話してみてください。 また、「今年楽しかったこと」「今年頑張ったこと」を お子様にインタビューしてみるのもお勧めです。 よりお子様の成長を感じる良い機会になることと思います。 今年も当教室の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。 日々の中で見られる子どもたちの成長や笑顔を、保護者の皆様と一緒に喜び合えたことを、とても嬉しく思っております。 来年も、子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、 「楽しい」「やってみたい」がたくさん生まれる場所でありたいと考えています。 小さな成長を大切にしながら、 職員一同、丁寧に関わっていきます。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様、よいお年をお迎えください。

HERO IS 【児童発達支援】/クリスマスが近づく教室で (児童発達支援 みほ先生)
教室の毎日
25/12/26 17:52 公開

食べ方に注目してみよう  ことばの教室 みか先生

お子さんの食べ方に注目したことはありますか? 食べるところと発音は同じところを使っています。 舌の位置が微妙に違うだけで誤った発音になってしまいます。 ことばがはっきりしないお子さんの中には、食べ方が気になる場合があります。 例えば ・奥歯で噛んで食べない ・ほとんど噛まずに丸呑みをする ・水分で流し込むように食べる ・麺やパスタを好む ・偏食が多い ・生野菜が嫌い ・硬いものより柔らかいものを好む ・食べる時間が速いまたは遅い などです。 お子さんの食べ方に、具体的にどうしたらいいのか悩まれている親御さんもおられるのではないでしょうか。 身近にある食材で、食材の大きさや硬さ、普段の調理の仕方をちょっと工夫するだけでも、噛みごたえが出て自然と噛む力がついていきます。 1.根菜類(にんじん、れんこん、ごぼうなど)  歯ごたえがあり、過熱をしても適度な硬さが残ります。  食材を大きめに切ったり、形を不揃いにすることで噛む回数は増えます。  野菜スティックはシャリシャリとした食感を楽しめます。 2.肉  挽肉より噛みちぎって噛む感覚が得られる、薄切りやブロック肉、鳥のもも  肉や骨付き肉がおすすめです。  いつもより厚みをもたせて切るのも噛みごたえが出ます。 3.海藻やきのこ類  よく噛まないと飲み込みづらく咀嚼を促します。 4.玄米、雑穀入りご飯、硬いパン  白米より、噛む回数が自然と増えます。 5.豆類  大豆や枝豆は、しっかりとした歯ごたえがあり噛む回数が増えます。 6.おやつ  せんべい、クッキー、干し芋、ドライフルーツ、バナナチップ、ガム、  果物(りんご、なし、かきなど)、小魚、  ナッツ類(のどに詰まらないよう注意が必要)、  飴(口の中で舌を使ってコロコロ転がす、     棒付き飴を舌先でペロペロ舐める) *お子さんの年齢によっては、生えている歯の本数が違ったり、飲み込む・噛むなどの機能習得に個人差があるため、お子さんの成長に見合った食材の大きさや硬さに注意してください。 前歯で噛みちぎり、よく噛んで食べることで、唇や舌、口周りの筋肉を鍛え、発音にも繋がっていきます。 また、あごの骨や筋肉の発達、唾液分泌を促し虫歯予防にも繋がり、噛むことが単に食べ物を細かくするだけでなく重要な役割を果たします。 噛むことが必要なおかずやおやつを毎日少しずつ取り入れてみてください。 お子さんの発音や食べ方などお悩みがあればお気軽にご相談ください。

HERO IS 【児童発達支援】/食べ方に注目してみよう  ことばの教室 みか先生
教室の毎日
25/12/26 17:44 公開

子どもの興味は“心”を育てる 児童発達支援すずな先生

子どもの「今ハマっていること」って、 大人になったとき本当に役に立つの? つい、そんなふうに考えてしまうことがあります。 鉄塔が好きだったり、車のタイヤが好きだったり…。 大人からすると「これ将来どうするの?」 と思うようなことも、 子どもにはよくあります。 もちろん、世間が“有意味”と考えること 挨拶やルール、生活習慣などは、 幼稚園や保育園でしっかり経験しています。 だからこそ、それ以外の“その子らしい興味”にまで 「役に立つの?」 と大人が口を挟み過ぎる必要はないのだと思います。 私自身も、小学生の頃は ブラスバンド部でトランペットを吹いていました。 大人になってから、 それが直接役に立った瞬間はありませんが、 あの時間が無意味だったなんて 思ったことはありません。 なぜなら、そこで得たのは技術ではなく、 「褒められて嬉しかった記憶」 「できなくて悔しかった気持ち」 「仲間と何かを成し遂げる楽しさ」 そういう、“心が動いた経験”だったからです。 特性のあるお子様も同じです。 大人や他人に理解されにくいものでも、 それが “その子の世界を広げる入口” になることはたくさんあります。 大切なのは、 その時に夢中になったことに、 “意味があった” と感じられる心を育てることです。 あの頃の経験を「無駄だった」と思うのか、 「あれがあったから今の私がいる」と思えるのか。 その違いをつくるのは、 子どもがどれだけ褒められ、認められ、心を動かしたか。 その積み重ねではないかと思います。 私は、 「興味を持ったことにはとことん付き合う」 「できたことをたくさん褒める」 そして、 「その好きから少しだけ発展させた提案をして、 世界を広げてあげること」 を大切にしています。 大事なのは、 「できた」 「嬉しい」「もっとやりたい」 そんな“心が育つ時間”なのだと思います。

HERO IS 【児童発達支援】/子どもの興味は“心”を育てる 児童発達支援すずな先生
教室の毎日
25/12/16 13:29 公開
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