先日、「小布施六斎市」というお祭りで、
さくらぼオリジナルはねだしりんごのジュースの販売を行いました。
自分たちでデザインし、ラッピングしたジュース、
これまで作ってきたリーフレット、カード、
そして今年の2回の販売で担当した「経験」を持参し、
お店の掲示物の準備、を始めると、
まだお店の準備途中にもかかわらずお客さんが集まってきました。
立ち位置やリハーサルもまだこれからなので、しばらくお待ち下さい・・・とスタッフが声をかける間もなく、
「あ!どうぞ!」「いらっしゃいませ!」「オリジナルのりんごジュースですよ」
「わたしこれやるから!」「こっちおねがい!」
すぐにお子さんたちが自主的に動き、開店させました。
グループごと引き継ぐ際には、
「前半は何本売れました」
「大きい声で〇〇って言ったほうがいい」
「こういうときに声をかけたほうがいい」
など、熱心に引き継ぎをする姿もあり。
去年も経験したお子さんは、
「去年よりお店の店員さんがんばれた」と自信を持った様子をみせたり。
秋空のもと、お子さんたちの主体的な姿が輝いた一日となりました。
さくらぼオリジナルはねだしりんごのジュースの販売を行いました。
自分たちでデザインし、ラッピングしたジュース、
これまで作ってきたリーフレット、カード、
そして今年の2回の販売で担当した「経験」を持参し、
お店の掲示物の準備、を始めると、
まだお店の準備途中にもかかわらずお客さんが集まってきました。
立ち位置やリハーサルもまだこれからなので、しばらくお待ち下さい・・・とスタッフが声をかける間もなく、
「あ!どうぞ!」「いらっしゃいませ!」「オリジナルのりんごジュースですよ」
「わたしこれやるから!」「こっちおねがい!」
すぐにお子さんたちが自主的に動き、開店させました。
グループごと引き継ぐ際には、
「前半は何本売れました」
「大きい声で〇〇って言ったほうがいい」
「こういうときに声をかけたほうがいい」
など、熱心に引き継ぎをする姿もあり。
去年も経験したお子さんは、
「去年よりお店の店員さんがんばれた」と自信を持った様子をみせたり。
秋空のもと、お子さんたちの主体的な姿が輝いた一日となりました。