
『遊びの展開』 紙コップ=飲む その発想からジュース作り・・・「ミックスジュースを作ってみる!」と自ら発信。クーピーを使って自分の好きな色を選んで紙コップの中をぬりぬり・・・色々な美味しいジュースが出来たみたい・・・「これは~ちゃんのジュース(本人)」 次はスタッフにも作ってくれましたよ。そしてママにも。人数分用意してくれました。「いらっしゃいませ!ジュース屋さんです。」と元気な店員さんに成りきってました。この場面では人とのやりとりの楽しさ・やりたいことを伝える事が出来た・コップの数と人数の理解・自分を受け入れてもらう事の嬉しさ・面白い・楽しい・・・この時期に大切なことがたくさん見られますね。