こんにちは!放課後等デイサービス「はなるーむ」です。
先日のはなるーむでは、みんな大好きな工作イベント「風船気球づくり」を行いました!
自分の手で作った作品がダイナミックに空へ飛んでいくワクワク感に、子どもたちのテンションは最高潮!大盛り上がりとなった活動の様子と、その中に隠された療育的なねらいをご紹介します。
想像力を形に!「世界にひとつだけの気球づくり」
まずは工作タイムからスタートです!
お絵描き: 紙コップに思い思いの好きな絵を描いたり、模様をつけたりします。
ハサミで切り込み: 紙コップの口の部分に、まるで「タコさんの足」のように細かく切り込みを入れていきます。
仕上げ: 職員が底にあけた穴へ風船を通せば、あっという間に風船気球の完成です!
ハサミの使い方は人それぞれですが、線の通りに丁寧に切る子、思い切りのいい切り方をする子など、それぞれの個性あふれる素敵な気球が出来上がりました。
空気を送ると…!?「早く飛ばしたくてワクワク!」
完成したら、いよいよ風船を膨らませる時間です!
今回は、空気を一気に送ることができる電動空気入れ(エアポンプ)を用意しました。
電動ポンプをセットしてスイッチを入れると、「ウオン!」という音とともに、風船が「モコモコモコッ!」と一瞬で大きく膨らんでいきます!
自分の作った紙コップの気球が膨らんでいく様子を目の前で見た子どもたちは、「うわあ!すごい!」「早く飛ばしたい!」と目を輝かせて大興奮。
膨らんだ風船から一気に手を離すと……
「シュワーーッ!」と、部屋の天井に向かって勢いよく飛び立っていきました!
「飛んだーーー!」「僕のも見て!」と、みんなで一斉に飛ばして大はしゃぎ。部屋中が子どもたちの弾ける笑顔と歓声でいっぱいになりました。
一見、とても賑やかで楽しい工作と遊びですが、実は様々な発達を促すアプローチが含まれています。
① ハサミを使った手指のコントロール
紙コップのふちに切り込みを入れる作業は、紙の曲面を片手で支えながら、もう片方の手でハサミを動かす「両手の協応動作」が必要です。力の入れ加減や刃先のコントロールなど、手先の器用さを楽しみながら養うことができます。
② 「見通し」と「ワクワク感」が育む感情
「紙コップに風船を入れるとどうなるんだろう?」「空気をいれるとどうなるの?」という予測を持ち、実際にダイナミックに飛ぶ体験をすることで、視覚・触覚・聴覚が刺激されます。この「もっとやりたい!」「面白い!」という感情が、次の学習や行動への大きなエネルギーになります。
③ 楽しみな気持ちを抑えて順番を守る「自己抑制」
電動ポンプの前には、「早く膨らませたい!」とワクワクした子どもたちの長蛇の列ができました。
「早くやりたい!」という強い衝動があっても、お友達の後ろに並んで自分の番を待つ経験は、社会性を育む絶好のチャンスです。
「順番だよ」「もう少しで自分の番だね」と声をかけ合いながら、みんなしっかり並んでワクワクする気持ちをコントロールしながら待つことができました!
「自分で作った」という達成感と、「遠くまで飛んだ!」という成功体験。
そして、大好きな遊びだからこそ頑張れた「順番待ち」。
子どもたちにとって、楽しみながら自然と心や体の成長に繋がる、とても素敵な時間となりました。
はなるーむでは、これからも子どもたちの「楽しい!」「やってみたい!」の気持ちを大切にしながら、スモールステップで成長をサポートするプログラムを企画していきます。
次回のイベント報告もお楽しみに!
先日のはなるーむでは、みんな大好きな工作イベント「風船気球づくり」を行いました!
自分の手で作った作品がダイナミックに空へ飛んでいくワクワク感に、子どもたちのテンションは最高潮!大盛り上がりとなった活動の様子と、その中に隠された療育的なねらいをご紹介します。
想像力を形に!「世界にひとつだけの気球づくり」
まずは工作タイムからスタートです!
お絵描き: 紙コップに思い思いの好きな絵を描いたり、模様をつけたりします。
ハサミで切り込み: 紙コップの口の部分に、まるで「タコさんの足」のように細かく切り込みを入れていきます。
仕上げ: 職員が底にあけた穴へ風船を通せば、あっという間に風船気球の完成です!
ハサミの使い方は人それぞれですが、線の通りに丁寧に切る子、思い切りのいい切り方をする子など、それぞれの個性あふれる素敵な気球が出来上がりました。
空気を送ると…!?「早く飛ばしたくてワクワク!」
完成したら、いよいよ風船を膨らませる時間です!
今回は、空気を一気に送ることができる電動空気入れ(エアポンプ)を用意しました。
電動ポンプをセットしてスイッチを入れると、「ウオン!」という音とともに、風船が「モコモコモコッ!」と一瞬で大きく膨らんでいきます!
自分の作った紙コップの気球が膨らんでいく様子を目の前で見た子どもたちは、「うわあ!すごい!」「早く飛ばしたい!」と目を輝かせて大興奮。
膨らんだ風船から一気に手を離すと……
「シュワーーッ!」と、部屋の天井に向かって勢いよく飛び立っていきました!
「飛んだーーー!」「僕のも見て!」と、みんなで一斉に飛ばして大はしゃぎ。部屋中が子どもたちの弾ける笑顔と歓声でいっぱいになりました。
一見、とても賑やかで楽しい工作と遊びですが、実は様々な発達を促すアプローチが含まれています。
① ハサミを使った手指のコントロール
紙コップのふちに切り込みを入れる作業は、紙の曲面を片手で支えながら、もう片方の手でハサミを動かす「両手の協応動作」が必要です。力の入れ加減や刃先のコントロールなど、手先の器用さを楽しみながら養うことができます。
② 「見通し」と「ワクワク感」が育む感情
「紙コップに風船を入れるとどうなるんだろう?」「空気をいれるとどうなるの?」という予測を持ち、実際にダイナミックに飛ぶ体験をすることで、視覚・触覚・聴覚が刺激されます。この「もっとやりたい!」「面白い!」という感情が、次の学習や行動への大きなエネルギーになります。
③ 楽しみな気持ちを抑えて順番を守る「自己抑制」
電動ポンプの前には、「早く膨らませたい!」とワクワクした子どもたちの長蛇の列ができました。
「早くやりたい!」という強い衝動があっても、お友達の後ろに並んで自分の番を待つ経験は、社会性を育む絶好のチャンスです。
「順番だよ」「もう少しで自分の番だね」と声をかけ合いながら、みんなしっかり並んでワクワクする気持ちをコントロールしながら待つことができました!
「自分で作った」という達成感と、「遠くまで飛んだ!」という成功体験。
そして、大好きな遊びだからこそ頑張れた「順番待ち」。
子どもたちにとって、楽しみながら自然と心や体の成長に繋がる、とても素敵な時間となりました。
はなるーむでは、これからも子どもたちの「楽しい!」「やってみたい!」の気持ちを大切にしながら、スモールステップで成長をサポートするプログラムを企画していきます。
次回のイベント報告もお楽しみに!