こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐
2語文・3語文は出てるのに、会話のやり取りができないのはなぜ?
「言葉は出てるんです。2語文、3語文も言える。なのに質問に答えられない、返事がない、会話にならない。」
このパターン、現場でもめちゃくちゃ多いです。そしてここで大抵の人が思うのが、
「語彙が増えたら会話できるようになるはず」
→ 絵本・カード・単語を増やす方向へ
でも、ここに落とし穴があります。
言葉の数 = 会話力、ではない
会話って「言葉の知識」だけで成立しません。
会話には、言葉の前に必要な“土台”があります。
今日はその土台を5つに分けて整理します。ここが育つと、会話がグッと伸びます。
💡会話が成り立つための「5つの土台」💡
1. 相手に注意を向ける力
まずここ。これがないと会話のスタートが切れません。
• 名前を呼ばれて気づく?
• 相手の目、表情を見れる?
• 相手が話してる方向に意識を向けられる?
「聞いてない」のではなく、【注意が向けられない】ことも多いです。
ここを無理に「こっち見て!」で矯正すると、逆にしんどくなる子もいます。
2. 相手の言葉を理解する力
言葉が出ていても、相手の言葉の意味や文脈が入ってないことがあります。
• 言葉の意味がわかってる?
• 質問の意図が理解できてる?
• 文脈(今の流れ)が読めてる?
たとえば「どうだった?」って質問、実はかなり曖昧で難しいです💦
【質問が難しすぎる】だけで答えられないことも普通にあります。
3. 自分の考えや気持ちを伝える力
伝える力は、「伝わった経験」で育ちます。
ここで大事なのが
• オウム返し(復唱)
• 代弁(言いたいことを言葉にしてあげる)
たとえば 子ども「いや!」
大人「いややったんやな。やりたくなかったんやな。」
こうやって【自分の中にある気持ちが言葉になる体験】が積み重なると
「言えば伝わる」が学習されます。
4. 順番にやり取りする力
会話はキャッチボール。
「話す」「聞く」の切り替え、リズム感が要ります。
• 自分の番、相手の番がわかる?
• 一方通行になってない?
• 相手が話してる時に待てる?
ここが弱いと、会話が噛み合いません。
おすすめはトランプ・すごろく・UNO・簡単なボードゲーム。
遊びで「順番」を体に入れるのが一番早いです。
5. 相手の気持ちを想像する力(心の理論)
ここは時間をかけてOKな領域です。
• 相手は今どう感じてる?
• この言い方で伝わる?
• 相手の視点に切り替えられる?
これは4歳以降でじわじわ育ってくることが多い
いわゆる「心の理論」に関わる部分です。
焦らなくて大丈夫。ただ、ここが育つと会話は【質】が変わっていきます。
じゃあ、どう支援したらいい?
ポイントはシンプル。
💡「言葉を増やす」より先に「わかる」「できる」を増やす
会話の土台のどこが弱いかを見て、そこに合わせてサポートを入れる。
言葉が出ているのに会話が成立しない子ほど、語彙よりも土台に手を入れた方が伸びやすいです。
🍀てなことで🍀
2語文・3語文ができても会話ができない時、見るべきはここ。
1. 相手に注意を向ける
2. 相手の言葉を理解する
3. 自分の考えや気持ちを伝える
4. 順番にやり取りする
5. 相手の気持ちを想像する(心の理論)
言葉数=会話ではありません。
“会話の土台”を育てて、「わかる」「できる」を増やしていきましょう。
2語文・3語文は出てるのに、会話のやり取りができないのはなぜ?
「言葉は出てるんです。2語文、3語文も言える。なのに質問に答えられない、返事がない、会話にならない。」
このパターン、現場でもめちゃくちゃ多いです。そしてここで大抵の人が思うのが、
「語彙が増えたら会話できるようになるはず」
→ 絵本・カード・単語を増やす方向へ
でも、ここに落とし穴があります。
言葉の数 = 会話力、ではない
会話って「言葉の知識」だけで成立しません。
会話には、言葉の前に必要な“土台”があります。
今日はその土台を5つに分けて整理します。ここが育つと、会話がグッと伸びます。
💡会話が成り立つための「5つの土台」💡
1. 相手に注意を向ける力
まずここ。これがないと会話のスタートが切れません。
• 名前を呼ばれて気づく?
• 相手の目、表情を見れる?
• 相手が話してる方向に意識を向けられる?
「聞いてない」のではなく、【注意が向けられない】ことも多いです。
ここを無理に「こっち見て!」で矯正すると、逆にしんどくなる子もいます。
2. 相手の言葉を理解する力
言葉が出ていても、相手の言葉の意味や文脈が入ってないことがあります。
• 言葉の意味がわかってる?
• 質問の意図が理解できてる?
• 文脈(今の流れ)が読めてる?
たとえば「どうだった?」って質問、実はかなり曖昧で難しいです💦
【質問が難しすぎる】だけで答えられないことも普通にあります。
3. 自分の考えや気持ちを伝える力
伝える力は、「伝わった経験」で育ちます。
ここで大事なのが
• オウム返し(復唱)
• 代弁(言いたいことを言葉にしてあげる)
たとえば 子ども「いや!」
大人「いややったんやな。やりたくなかったんやな。」
こうやって【自分の中にある気持ちが言葉になる体験】が積み重なると
「言えば伝わる」が学習されます。
4. 順番にやり取りする力
会話はキャッチボール。
「話す」「聞く」の切り替え、リズム感が要ります。
• 自分の番、相手の番がわかる?
• 一方通行になってない?
• 相手が話してる時に待てる?
ここが弱いと、会話が噛み合いません。
おすすめはトランプ・すごろく・UNO・簡単なボードゲーム。
遊びで「順番」を体に入れるのが一番早いです。
5. 相手の気持ちを想像する力(心の理論)
ここは時間をかけてOKな領域です。
• 相手は今どう感じてる?
• この言い方で伝わる?
• 相手の視点に切り替えられる?
これは4歳以降でじわじわ育ってくることが多い
いわゆる「心の理論」に関わる部分です。
焦らなくて大丈夫。ただ、ここが育つと会話は【質】が変わっていきます。
じゃあ、どう支援したらいい?
ポイントはシンプル。
💡「言葉を増やす」より先に「わかる」「できる」を増やす
会話の土台のどこが弱いかを見て、そこに合わせてサポートを入れる。
言葉が出ているのに会話が成立しない子ほど、語彙よりも土台に手を入れた方が伸びやすいです。
🍀てなことで🍀
2語文・3語文ができても会話ができない時、見るべきはここ。
1. 相手に注意を向ける
2. 相手の言葉を理解する
3. 自分の考えや気持ちを伝える
4. 順番にやり取りする
5. 相手の気持ちを想像する(心の理論)
言葉数=会話ではありません。
“会話の土台”を育てて、「わかる」「できる」を増やしていきましょう。