こんにちは。放課後等デイサービスこころんのナカシマです🌷
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
最近、教室ではルービックキューブがひそかなブームになっています。 六面すべてを同じ色に揃えるというシンプルな遊びですが、いざやってみると大人でも頭を抱えるほどの難しさです。
昨日も、一つのルービックキューブを囲んで子どもたちが試行錯誤していました。 面白いのは、その解決方法へのアプローチが子どもによって全く違うことです。
ある子は、自力で揃えるのを早々に諦め、手元のスマートフォンを使ってインターネットで揃え方の手順を検索し始めました。 便利なツールを使いこなし、手順通りに動かして答えにたどり着こうとするのは、現代の子どもらしい情報収集能力の高さと言えます。
また別の子は、力技の提案をしました。 ブロックを一度バラバラに分解して、色の揃った状態に組み立て直せばいいのではないかと言うのです。 パズルとしての本来の解き方からは外れますが、完成形を作るという目的を果たすための、ある意味で非常に柔軟な発想の転換です。
一方で、そんな友人たちの様子を見て、それはずるいのではないかと納得のいかない表情を浮かべる子もいました。 ルールを守って自力で解くことこそが本当の遊びだと考える、生真面目で正義感の強い一面が表れています。
私たちスタッフは、どのアプローチが正解でどれが間違いだとは決めつけません。 検索して解き方を学ぶのも、構造を理解して分解するのも、ルールにこだわるのも、それぞれの個性であり立派な思考の過程だからです。
ずるいよと主張する子には、その真面目な気持ちに共感しつつ、でも調べたり工夫したりするのもひとつの方法だねと声をかけ、お互いの考え方の違いを認めるサポートをしました。
一つの遊びを通して、自分とは違う考え方を持つお友達がいることに気づく。 そんな日常の小さな出来事の積み重ねが、子どもたちの視野を広げ、多様性を受け入れる心を育んでいくのだと思います。
今日も教室では、それぞれのやり方でルービックキューブとの格闘が続いています。 これからも、子どもたちのユニークな発想や気づきを大切に見守っていきたいと考えています。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
最近、教室ではルービックキューブがひそかなブームになっています。 六面すべてを同じ色に揃えるというシンプルな遊びですが、いざやってみると大人でも頭を抱えるほどの難しさです。
昨日も、一つのルービックキューブを囲んで子どもたちが試行錯誤していました。 面白いのは、その解決方法へのアプローチが子どもによって全く違うことです。
ある子は、自力で揃えるのを早々に諦め、手元のスマートフォンを使ってインターネットで揃え方の手順を検索し始めました。 便利なツールを使いこなし、手順通りに動かして答えにたどり着こうとするのは、現代の子どもらしい情報収集能力の高さと言えます。
また別の子は、力技の提案をしました。 ブロックを一度バラバラに分解して、色の揃った状態に組み立て直せばいいのではないかと言うのです。 パズルとしての本来の解き方からは外れますが、完成形を作るという目的を果たすための、ある意味で非常に柔軟な発想の転換です。
一方で、そんな友人たちの様子を見て、それはずるいのではないかと納得のいかない表情を浮かべる子もいました。 ルールを守って自力で解くことこそが本当の遊びだと考える、生真面目で正義感の強い一面が表れています。
私たちスタッフは、どのアプローチが正解でどれが間違いだとは決めつけません。 検索して解き方を学ぶのも、構造を理解して分解するのも、ルールにこだわるのも、それぞれの個性であり立派な思考の過程だからです。
ずるいよと主張する子には、その真面目な気持ちに共感しつつ、でも調べたり工夫したりするのもひとつの方法だねと声をかけ、お互いの考え方の違いを認めるサポートをしました。
一つの遊びを通して、自分とは違う考え方を持つお友達がいることに気づく。 そんな日常の小さな出来事の積み重ねが、子どもたちの視野を広げ、多様性を受け入れる心を育んでいくのだと思います。
今日も教室では、それぞれのやり方でルービックキューブとの格闘が続いています。 これからも、子どもたちのユニークな発想や気づきを大切に見守っていきたいと考えています。