昭和のころの保育園・幼稚園には木製やプラスチック製の積木がありました。子ども同士で投げてケガをするなんて日常茶飯事でした。
最近ではウレタン製のブロックがありますが、手軽に作れる牛乳パックブロックを使ってます。牛乳パックにシュレッダーで裁断した紙を詰めてガムテープで止めるだけです。作る時もみんなで協力して作ってます。
お城、高速道路、レストラン、遊園地、プールなど想像力を発揮していろいろなものができ上ります。
遊ぶだけではなく、椅子に座る時の補高や姿勢調整にも使います。
牛乳パックブロック
教室の毎日
25/05/20 17:19
