年上のお友達がスカリーノでビー玉転がしをしているのを見て興味を持った年年少のお友達が遊んでいる場面です。
スカリーノでコースを作るのはまだ難しいので、職員がペットボトルでビー玉転がしを作ると興味津々でビー玉を転がし始めました。
ペットボトルの中にビー玉が落ちていく様やカラコロと鳴る音を楽しんでいます。
同じビー玉遊びでもそれぞれの子ども達に合う遊びを工夫して考えていきたいと思います。
ビー玉どこいった？
教室の毎日
24/09/08 10:44
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