
7月の避難訓練の日は、あいにくの雨だったため、外までの避難はできませんでしたが、 「実際に外へ逃げるときも想定して」、室内での避難動作をしっかり確認しました。
「非常ベルが鳴ったらどうする?」 「先生の声のところに集まるんだよね。」 子どもたちは、職員の声かけにしっかり耳を傾け、 一人ずつ落ち着いて外靴を履く練習にも挑戦。
「履けた!」「はやくできたよ!」と、頼もしい声が聞こえてきました。
雨の日だからこそ、外に出られない状況を想定しての訓練はとても大切です。 子どもたちは「口をおさえる」「走らない」など、これまでの訓練の積み重ねを思い出しながら、 真剣な表情で参加していました。
いつ起こるかわからない災害に備えて、 “いざというときに自分の身を守る力”を、これからも少しずつ身につけていきたいと思います。
「非常ベルが鳴ったらどうする?」 「先生の声のところに集まるんだよね。」 子どもたちは、職員の声かけにしっかり耳を傾け、 一人ずつ落ち着いて外靴を履く練習にも挑戦。
「履けた!」「はやくできたよ!」と、頼もしい声が聞こえてきました。
雨の日だからこそ、外に出られない状況を想定しての訓練はとても大切です。 子どもたちは「口をおさえる」「走らない」など、これまでの訓練の積み重ねを思い出しながら、 真剣な表情で参加していました。
いつ起こるかわからない災害に備えて、 “いざというときに自分の身を守る力”を、これからも少しずつ身につけていきたいと思います。