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プログラム「ハロウィンを楽しもう」のご紹介

マイシェルパジュニアでは、お子さんの施設内での様子を知ってもらう事・親子での関りを大切にしたいことから、親子参観weekを設けています。 今回は、マイシェルパで実施した「ハロウィンを楽しもう」の様子を一部紹介いたします。 めあてを「ハロウィンについて知り、親子で楽しい時間を共有する」と設定して実施しました。 子どもたちは、約1か月間に渡り、自由時間や個別課題の時間を使ってハロウィンの仮装準備をしてきました。からかさお化けやプリンセス、ルービックキューブ等、個性豊かな仮装が出来上がりました。 ハロウィンでは保護者の方が来る前にお化け屋敷のルールや立ち位置、飛び出すタイミングの確認をしてからリハーサルをしました。「どうやって驚かそうかな…」「なんて言って飛び出ようかな」とわくわくしながら驚かせ方を考えていました。本番では、カーテンの中でドキドキしながら出番を待ち、「きゃー!」「びっくりした!」という保護者の方の反応に大喜びの子供たち。驚かせた後はカーテンの中で「大成功だね!」と嬉しそうに指導員に笑いかけていました。 お化け屋敷のあとは一列に並び、仮装の発表をしました。なんの仮装か、頑張ったところはどこか等、とても上手に発表することができていました。最後に全員で「トリックオアトリート!」と合言葉を言い、景品をもらいました。 児発では、親子でミッションに挑戦してもらいながらお宝探しをしました。「10秒間片足立ち」「緑色の職員に話しかける」等、保護者の方と協力しながらミッションをクリアしたり、お宝の場所を探して景品をゲットしました。お母さん、お父さんと一緒に探すことができて嬉しそうな子供たちでした。 プログラムの様子を写真にて一部紹介いたします! ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。

マイシェルパジュニア 常盤台/プログラム「ハロウィンを楽しもう」のご紹介
教室の毎日
25/11/08 15:42 公開

「ぴったりをねらえ!~どのくらい?感覚ゲーム~」のご紹介

今回は、マイシェルパで実施した「ぴったりをねらえ!~どのくらい?感覚ゲーム~」の活動を一部ご紹介いたします。 めあてを「時間や長さ・量の感覚を育てる」と設定して実施しました。 初めに、長さ・時間・重さに関するクイズをしました。「一円玉とテントウムシどっちが重い?」「スパゲッティとラーメンどっちが長い?」等、大人でも悩むような問題でしたが、みんなイメージしながら楽しんで答えていました。 次に、長さ・時間・重さの3つのブースに分かれて感覚ゲームをしました。 長さでは、指定した長さ(1m、2m、3m)を歩いてもらいました。ヒントとしてメジャーを使い、「1mはこのくらいだよ」と長さを視覚的に提示してから挑戦してもらいました。ペアのお友達と「もう少し後ろ!」「いい感じ!」と協力しながら取り組んでいました。 時間では、指定した時間(10秒、30秒、1分)で手を挙げてもらいました。10秒でのピタリ賞はかなり多く、失敗してしまった子たちも「次は頑張る!」とピタリ賞を目指して意欲的に取り組んでくれていました。 重さでは、指定した量(100ml、300ml、500ml)水を注いでもらいました。見本の水と持ち比べて、「まだ軽いな」「ちょっと入れすぎた」と調整しながら真剣な様子で取り組んでいました。 児発では、2~3つの紙皿にフェルトボールを複数個入れ、「どっちが多い?」と数のクイズ、大きさの違うペットボトルに水を入れて「どっちが重い?」と重さのクイズ、長さの違う紙を見せて「どっちが長い?」と長さのクイズをしました。感覚ゲームでは、ペットボトルの指定の線ピッタリまで水を注ぐ重さのブースに挑戦してもらいました。こぼさないようにしながら線を意識して上手に注ぐことができていました。 どのブースでも、子どもたちは“ぴったり”を目指して「あとちょっとだった!」「やった、近かった!」と、結果を見て一喜一憂しながら盛り上がっていました。友達と協力したり、自分の感覚を確かめたりしながら、楽しく学ぶ姿が印象的でした。活動を通して、時間や長さ・量といった感覚を体験を通じてつかむことができました。 プログラムの様子を一部写真にて紹介いたします。 ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。

マイシェルパジュニア 常盤台/「ぴったりをねらえ!~どのくらい?感覚ゲーム~」のご紹介
教室の毎日
25/10/24 10:04 公開

「ハロウィンイベントの計画を立てよう」のご紹介

こんにちはマイシェルパジュニアです。 今回は、マイシェルパで実施した「ハロウィンイベントの計画を立てよう」の活動を一部ご紹介いたします。 めあてを「先々の予定の見通しをもち、計画に沿って準備する力を養う」と設定して実施しました。 最初にハロウィンという行事について学び、去年のマイシェルパでのハロウィンイベントの様子を写真で振り返りました。「ハロウィンってどんな日?」と指導員が問いかけると、「仮装をする」「お菓子をもらう!」等、知っていることを話してくれました。去年のハロウィンイベントの写真をプロジェクターに写すと、思い出しながら懐かしそうに見ていたり、去年はまだいなかった子たちも「狼男だ!」「ドラえもんだ!」と楽しそうに見ていました。 そのあとは、ハロウィンの仮装に向けての計画を立てました。なんの仮装をするのか、必要な材料は何か、どのように作っていくのかをまとめてもらいました。自分の好きなキャラクターにする子や、驚かせるために怖い妖怪を選ぶ子、かわいいプリンセスにする子など、みんなわくわくしながら計画を立てている様子でした。計画を立てた後は、イメージを深めるために人型のイラストにやりたい仮装の絵を描いてもらいました。絵を描きながら、「後ろにリボンをつけたい!」「体に尻尾を巻きたいな」とどんどんイメージが膨らんでいました。 計画を立て終わった子から、少しずつ制作を進めています。職員もどんな仮装が出来上がるのか楽しみにしています! プログラムの様子を一部写真にて紹介いたします。 ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。

マイシェルパジュニア 常盤台/「ハロウィンイベントの計画を立てよう」のご紹介
教室の毎日
25/10/10 11:34 公開
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